//=time() ?>
そう考えると、「ガンダム」もなにげに周期的にリメイクをしているとも言えますね。初代ガンダムが79年、その当時の子どもたちがもう社会人になったころの93年にVガンダム。その世代も社会人になったころの02年にSEED・・・
んで4歳~6歳くらいの幼稚園の頃が、プリキュアと戦隊ヒーローものですな。実際どちらも「たのしい幼稚園」などで看板張ってますから。ライダーはもうちょい上で、ギリ小学校上がる直前から、低学年までがメインターゲットですかね。
児童向け作品ってのも、けっこう世代分けが大人向け以上にシビアなもんでね。だいたい2歳くらいから、「物語」を認識し始める。キャラクターを理解し始める。この頃に強いのはアンパンマン、そしてしまじろう。ここらへんは双璧ですよ。
のび太の恐竜が再リメイクと聞いて、「また?」って思ったんだが、前の、いわゆる「平成版」は2006年か・・・2020年上映予定だと、14年前。まぁ頃合いかなぁ。
実際、「0080」において、グフ系MSの流れを汲むケンプファーが、飛び道具が制限され、ビーム兵器は使用できないコロニー内戦闘において、連邦を圧倒できたのも、この優秀な設計思想があったからかもしれません。
ちなみにラル以外の名のあるグフ乗りとして、ノリス以外に「荒野の迅雷」ヴィッシュ・ドナヒューや、「ギレン暗殺計画」の隻腕の猛将ランス・ガーフィールドなどがいます。みな高潔な武人でしたが、全員戦死します。そしてその活躍の場は、やはり全て市街地でした。
そしてまた同時に、このジェットストリームアタックという戦法から、黒い三連星が用いたドムと、ランバ・ラルが搭乗したグフがそれぞれなにを想定して運用されるべく開発されたかの差が見えて取れるのですな。
もう今じゃ信じられない話ですが、昔は日曜夕方6時から8時まで、フジテレビはアニメの時間だったんですよ。
6時が単発作品で、6時半からサザエさん、7時はキテレツで、七時半から名作劇場ってパターンでね。
そんなわけで、「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」最終十巻発売中なのです。読み終えてくださった方の感想も耳に入りまして・・・いや、ありがとうございます・・・
https://t.co/AdUhxhzC21