//=time() ?>
個人的に、ガサラキ・レイン・ノエインは、「正直、難解ではあるが、目が離せず惹きつけられる」系御三家と思っている。しかしウチ二つが98年作品ってとこに、時代を感じるな。
ホントだって!! こんなアニメを日曜朝九時半にやってたんだぞ! 今ならワンピースとかキラッとプリチャンとかやっている時間帯にやってたんだよ! なめなんな世紀末!!!w
ダンバインの最後って、ショウを含め、聖戦士はみんな死んじゃうのね。あれも「最初から元の世界では死ぬ運命の、必要のなくなった」者たちが、ほんの少しだけ「夢」を見た、そんな物語だったのかもしれないなぁ・・・
いや、ふと思ってね、「十二国記」といい、「レイアース」「ワタル」あと「レダ」なんかも、前世紀発の異世界モノは、「なんらかの使命があり、異界の存在から招かれる」から始まるものがおおかったなぁと。
普段あるコト自体珍しい系統の作品が、なぜか同時期にメディア展開されるってのは多いもんで。ただ一見似ているが内容は天地ほど離れている「BEASTARS」と「サバンナのサラリーマン」。
@togetter_jp で、このティターンズ版のマークⅢも設定が二転三転してて、「キリマンジャロ基地で作られたマークⅡの発展型」と、「グリプス基地で作られた、可変MS」の二種類がある。
@togetter_jp その際にアナハイムがマークⅡの発展機として、開発したのが、現在最も有名なマークⅢなんだが、冷静に考えたらもともとティターンズの機体なのに勝手にナンバリング継いでいるのよね。だからティターンズ版のマークⅢもあるの。
そしてなんやかんやあって、鼻っ柱へし折られて、弟子になったショット・ウェポンと一緒に、バイストン・ウェルでガンダムを再現しようとするが、どこでどう間違えたかなぜかジュアッグができる。