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池田恒興・・・最近、信長系作品で妙に出番が増えている、まぁ「織田家の凡人」代表。ちなみに息子の輝政が姫路城を築く。ある意味、池田氏が後世に与えた最大のものかもねぇw 要は刑部姫の大家のオヤジ。 #清須会議
こうやって考えると、「ダグラム」や「レイズナー」の方が、案外受け入れられやすいのかもね。ただアジア圏は密閉型に抵抗はないみたいね。ここらへん、やっぱ、文化の違いなのかねぇ。
そういやヨーロッパで評価高かった「グレンダイザー」も、操縦席ガラス式なんだよな。モニター式じゃなくて。
「鋼鉄ジーク」は操縦じゃなくて、「ロボットに変身する」とも言えるし。
ストーリーも素晴らしいのですが、「戦争」の描き方が絶妙なんですね。第一作目の「アウター」は、一年戦争を舞台とし、連邦とジオンの、同じ技術者の思いを抱いて作られた二機のMSの激突が描かれています。
この二人はともに、「人間を捨てた」的に描かれるが、実際は「大切なものを失いたくない」という人としてのエゴを貫いた者たちで、「人間が人間らしくあろうとした結果人間でなくなった」とも言える、この矛盾の体現者のように感じるのよな。
カンダタ、実は元オルテガの仲間で、彼に憧れ、尊敬していたものの、戦いについていけなくなり脱落。でも故郷に戻ることもできず、僻地のアリアハンで盗賊に堕ちていたって設定で、オルテガの息子である3勇者との戦いで、改心し、再び魔族との戦いに出ることを決意するのよ。
以前に、アニメ系グッズのお店で「ポケットの中の戦争」仕様のジオン軍軍帽があったので、これをかぶればオイラもシュタイナー隊長みたいなシブメンに・・・とかぶってみたら、鏡の前にビスケットが現れた話する?