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SOW@さんのイラストまとめ


作家のはしくれでございます。「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」(HJ文庫)全10巻。「剣と魔法の税金対策」(ガガガ文庫)全6巻「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE(ストーリー担当)」全4巻

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池田恒興・・・最近、信長系作品で妙に出番が増えている、まぁ「織田家の凡人」代表。ちなみに息子の輝政が姫路城を築く。ある意味、池田氏が後世に与えた最大のものかもねぇw 要は刑部姫の大家のオヤジ。 

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こうやって考えると、「ダグラム」や「レイズナー」の方が、案外受け入れられやすいのかもね。ただアジア圏は密閉型に抵抗はないみたいね。ここらへん、やっぱ、文化の違いなのかねぇ。

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そういやヨーロッパで評価高かった「グレンダイザー」も、操縦席ガラス式なんだよな。モニター式じゃなくて。
「鋼鉄ジーク」は操縦じゃなくて、「ロボットに変身する」とも言えるし。

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「悪魔くん」枠で三田ゆう子さんもいらっしゃるので、事実上3~6代目までのネコ娘が来るわけか。>RT

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ストーリーも素晴らしいのですが、「戦争」の描き方が絶妙なんですね。第一作目の「アウター」は、一年戦争を舞台とし、連邦とジオンの、同じ技術者の思いを抱いて作られた二機のMSの激突が描かれています。

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地声はやっぱレントン系なんだよな、三瓶由布子さん。

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プリキュア総選挙開始五分前でテレビの前に向かう戦士たち。 

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この二人はともに、「人間を捨てた」的に描かれるが、実際は「大切なものを失いたくない」という人としてのエゴを貫いた者たちで、「人間が人間らしくあろうとした結果人間でなくなった」とも言える、この矛盾の体現者のように感じるのよな。

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カンダタ、実は元オルテガの仲間で、彼に憧れ、尊敬していたものの、戦いについていけなくなり脱落。でも故郷に戻ることもできず、僻地のアリアハンで盗賊に堕ちていたって設定で、オルテガの息子である3勇者との戦いで、改心し、再び魔族との戦いに出ることを決意するのよ。

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以前に、アニメ系グッズのお店で「ポケットの中の戦争」仕様のジオン軍軍帽があったので、これをかぶればオイラもシュタイナー隊長みたいなシブメンに・・・とかぶってみたら、鏡の前にビスケットが現れた話する?

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