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はい、ってなわけで告知です~、「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」10巻! 書影公開されました。 発売まであと二週間でございます! Amazonでも予約開始されましたので、ヨロシクデスー! https://t.co/LxtczXntoD
L「落ち着いてください夜神さん、『BOMBER Girl』や『奴の名はMARIA』は読んでいないでしょう?」
夜神「あれはまたカテゴリーが異なるんだよ」
相沢「めんどくせーなァコイツら」
>RT
そりゃまぁねぇ、二十歳そこそこの学生バイトじゃ、瓶ビール空けた経験なんか少ないよ。今日日瓶ビール置いているご家庭も減ったし、栓抜きのない家も少なくないので、プルトップ式が基本だしね。もうけっこう昔からそれが普通よ。
そういやふと思い出したんだが、ゲーム実況動画とか、「人がゲームやっているのを見てて楽しいのかねぇ」と思ってたんだが、考えてみりゃアタイのガキの頃は「人がゲームやっている」マンガが大人気だったんだよな。
しかしこうやって見ると、ジムキャノンもやはり、アフリカ戦線仕様もいいが、ジャブロー仕様のレッドバージョンで出してほしかったなぁ・・・まぁこっちはこっちでトロピカルドムと組ませることもできるので、痛し痒しね。
そう考えると、のび太って意外とモテているんですよ。ただし人外に。国家人種どころか、性別種族問わず、「自分と同じだ」と接するからこそ、のび太と知己を結んだ者たちは、彼に深い友情や親愛を抱く、時に命すら捨てて彼を守ろうとする。
そんなバケモノの「よく出来た偽物」なんて作れないっての!作れても誰も使いこなせなっての!使える場所もないってのw しかもそれでもFAZZのハイパー・メガ・カノン、Zに出てきたメガ・バズーカ・ランチャーの四倍の出力なのよ。
だから、マークⅡはジムⅢに、ZはZプラスに、Sガンダムでさえネロに、ある程度コンセプトが活かされた量産機が作られ実戦配備されたけど、ZZ系の量産機は試作作った段階で放棄されたんだよ。それくらい非常識な機体だったのよ。