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美神「ふと思ったんだけど、私たちのアニメって、日曜朝八時半にやってたわけじゃない。ってことは・・・プリキュアの先輩にならない?」
横島「美神さん・・・」
美神「な、なによ?」
横島「美神さん!」
美神「なによ!?」
横島「み゛か゛み゛さ゛ん゛!」
美神「血涙流すな!わかってるわよ!」
大義名分があれば人は何でもできるからねぇ。少数派を悪にして、「俺たちは関係ない、アイツラを殴れ!」となればどうなるかというね。「処刑の列の後に行く為ならば処刑人に媚を売り 他者をさし出すものなのです」とは、言ったものか・・・
私ねぇ、シェンホア、ソーヤ、ロットンのあの三人組がなんか好きでね、ラグーン商会とはまた違ったハーモニーがあるのよ。ロットンがメインのノベライズ版超好きなのよw
まぁしかしアレだよな、昨今のあれこれを見ていると、「修羅の刻」において、「チンギス・ハーン=義経説」をあえて採用しなかった川原正敏先生は慧眼だったと言えるよな。
タイムスリップした果てで、自分がいかに動けるか、歴史を改変できるかというのは、現実的に考えるとかなりの無理ゲーだよなぁと思ったりするのですが、それを考えるといつも頭に浮かぶ作品が「寡黙の刻」という作品でしてね。