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本日6月11日は、津田健次郎さんのお誕生日ですね。おめでとうございます~っと。そんな津田さんが演じてらっしゃるノストラダムスも登場する、イベントシナリオ「七人の悪魔科学者編」が開催中ですよ~っと。
#グリムノーツ
あと「ToHeart」では、あかりがさいごまでおさげだった。それを見た友人が、「できるのか・・・」と純粋に驚いていた。どうも昔からこのテのイベントをスルゥできてしまうタイプなのよね。
藤井おでこ作「幼女社長」読む。最後まで読んでから、カバー裏を見ると、破天荒ギャグ漫画のはずなのに、なんかすごくじわっと来る不思議さw 続刊出てほしいものである。
いやもう、「ここまでやりやがった!」という印象ですね。まだ観に行こうか迷っている方は、行って後悔ないと思いますな。それにしても、中島かずき先生の、「服」「ドリル」そして「火」と、一点のテーマから壮大な物語を構成するこの凄さってのは、神業としかいいようがないですね。
いや「プロメア」これヤバイですわw スタートからの超超超高密度のフルスピードフルパワー! 「キルラキル」の皐月対流子戦や「グレンラガン」のテッペリン編の一番熱いとこを凝縮して一本やった感じ。
花山が普通に学生生活を送っているだけでもそこらの俺TUEEE系をぶっちぎるおもしろさの「創面」があったんだから、そこらの一般人が異世界行ってもたいていお話になるんなら、魔拳烈海王が行って、つまらなくなるわけがないなw
>RT
そういう点で見ると、UCのマーサおばさんに通じるものがあります。彼女も政略結婚でアナハイムの社長夫人にさせられ、兄を暗殺し、甥っ子を利用し、ミネバやマリーダに「男たちへの復讐」を語ります。
そういえば、いわゆる「アパートモノ」って、最近ちょっと減った感じよねと。いやあることはあるんだが、体感的にね。「ひだまりスケッチ」は現在も連載中だが、あれもう十五年目なのか・・・!