SOW＠さんのイラストまとめ

ちなみに初テレビアニメが放送された後、「北斗の拳」で、古川さんと神谷さんの「主人公とライバル」ポジが逆転したので、「面堂があたるに復讐したｗ」と当時のアニメファンがネタにしたのは有名な話。

それらが、彼らをこっそり手助けします。
みっともなく愚かしくどうしょうもないが、どうしようもなく愛おしい彼らを、こっそりと、「しょうがないなぁ」と。
それが、作中で「無意識の演出」として入っている。

来年は「エイティシックス」のスピンオフシリーズスタートも加え、ギアを一段上げる感じで頑張っていく所存です。それでは皆様、良いお年を・・・

補給が追いつかず、腕ガトリングの弾丸すら補給できなかった、状態ではありましたが、クリスは「コロニーに被害を出さないため、動力炉を壊さず、コクピットのみを貫く」戦術を取らざるを得なかった。
奇しくも、「ファースト」の第一話と同じ構図です。

つまり「しっかり者の異邦のキャラ」と「『普通の人間』だがエキセントリックなキャラ」のコンビが中軸にあり、そこから他の三人が組み合わさるタイプのチーム構成。実はなにげに意外と珍しい。
従来は、「妖精」キャラが担ってた部分もあったから。

だが当時の人々が、「鳥の羽を模したものを手にくっつけてバタバタすれば飛べんじゃね？」程度の発想の中で、「回転翼による飛行」を考案した段階で、ダヴィンチ十分天才なの、それは変わらない。
だからこそ未だに評価されている。

諸々が重なって大変だってのはわかるんだが・・・なんとかなんねぇかなぁ。
新商品の瞬殺も辛いが、「あ、あれ久しぶりに組みたいな」って思ったのが手に入らないのは厳しいの・・・

１３年で、漫画原作やゲームシナリオやその他諸々も含めれば、５０冊ちょいくらいは出している計算かな。
多いか少ないかは微妙なとこだが、おかげさんで今もやってけているのはありがたいことだ。

朝から３時間くらい録画してた「鬼滅の刃」「岸辺露伴」「王様ランキング」見てたので、頭が櫻井孝宏さん声に染まっている。

なにげない淡々とした会話の繰り返しの中に、所々に、「フック」があり、無意識のうちに見るものは引きずり込まれる、徐々に深みにハマらせていく。