SOW＠さんのイラストまとめ

逆に、最新のプリキュアがピンクフォーマットではなく、偶然か意図したものか、最新の戦隊主人公に似た複数カラーリングになったりなど、新たな提案が生まれている。

「東大受かってないのに東大漫画を描くな」か・・・まぁそれはそれとして、税務調査受けるライトノベル書いてますが、安心してください、税務調査、喰らいました！
「剣と魔法の税金対策」５巻は、来年２月発売です！

来年からの新シーズンに合わせて、「進撃の巨人」の振り返り総集編が放送されているのだが、総集編だけにエレンが高密度な修羅場で、梶裕貴さんはホント心血注いで演じてんなぁという感じですな。

その風貌とオタク知識をフルに活かし、マンガアニメゲーム、声優バラエティ、ラジオやイベント司会、時には漫画原作にラノベ執筆まで多岐にわたって様々な方面に挑戦。

ブラックパンサーの新作可動フィギュアか・・・アーツの方持って無くて、今もうプレミア値になってんだよな。それならおそらく高額商品だろうが、千値練版の陛下お迎えするかな。

てか平田弘史先生、漫画家としてもとてつもない方ではあるのだが、あの書家としての「題字」の功績もすげぇんだな・・・ある意味世界的に有名な芸術家だったと言える。

なぜか隣に置きたくなるなぁ。

R-GUNパワード、千値練サイト限定か・・・いやまぁ、だがまぁ・・・少佐、もとい大尉のためにも・・・ｗ

だが同時に、それらが後になってどんどん共通認識が育った結果、再評価再評価が繰り返され、続編や外伝やスピンオフなどが作られたわけだと思うんですな。そういう意味では「ダンバイン」って「日本のファンタジーの受容の変化」のバロメーター的な作品でもあったのかもしれません。

こう書くと、編集者は編集者で、「ターミネーター」になるように正しいアドバイスをしている。
でも、作者は「ドラえもん」を描きたい。
だから「ターミネーターっぽいドラえもん」にするが、その結果「ドラえもん」でも「ターミネーター」でもない「お話にならない」ものになってしまう。