SOW＠さんのイラストまとめ

具体的に言うと、シンカリオンとコラボしねぇかな。
同じタカラトミーなんだしイケるだろ！！
家族が将来を案じるレベルで鉄オタな主人公たちなら、国鉄車両が夢の六体合体のライデンを目の当たりにした日には狂喜乱舞だぞ間違いなくｗ

まぁ今はなき、往年の名車種のTF化は数多いのですが、「列車」という新たな道がひらけたとも言えましょう。
昨今、様々な形で鉄道業界もプロモーションをしかけている時代、「あの懐かしの車両」のもおもしろいのではないかと思うんですね。

で、これがただレトロ懐古趣味ではなく、「ザ・ヘッドマスターズ」ってシリーズで登場したロボなのだが、放送が１９８７年・・・つまり「０系が現役だった時代」の作品なの。

葉月「すいません、雷電戦のアリーナがかぶりつき砂かぶり席のチケットの予約は何時からですか？」
ブリュンヒルデ「ってかアンタの一族出てくれない？」

#終末のワルキューレ

「ルパン」に限らず、本邦の伝説的シリーズ作品。
中には半世紀以上の時を経たものもあり、「オリジン」の要素は年々薄まっている。
それでもな「生きた作品」として続けるには、「これが○○なのだ」という「核」が必要で、その答えの提示こそが不可欠となっていく。
#ルパン三世

ちなみに、四巻で初のビジュアル登場かつカラー口絵が与えられた名前が覚えにくい魔族宰相センタラルバルド。
一巻時からキャラデザはされていたのですが、諸処の都合で出ず。
蒼井ひな太氏のコミカライズ版が初出となりました。
ようやくこいつをこっちでも出せてやれたｗ

そういった艱難辛苦を乗り越えての今だけに、制作側のたちの思いはすごいものだろうと。
だからこその、主人公スパイク役の山寺さんの石塚運昇さんへの思いのこもったつぶやきは、深いものがあったのだろうなぁと。
「またアンタとビバップ演りたかったなぁ」という。

船長「シヴいねぇ・・・ふふふ・・・（サスケ忍伝※１９８６年）」
アン「みんな何してんだ？（十六夜日記※１２７７年）」
ジョセフ「まぁまぁまぁ（レッスルエンジェルスサバイバー２※２００７年）」

承太郎「四十代は、”十六夜”が出てくる作品を知らないから読めない」
花京院「え（ニンニンジャー※２０１５年）」
アヴドゥル「！？（東方幻想郷※２００２年）」
ポルナレフ「嘘だろ承太郎！？（魔法つかいプリキュア※２０１６年）」
承太郎「ああ、嘘だぜ・・だが間抜けは見つかった見て―だな」 https://t.co/xoRQPT94EP

あ、「Deep Insanity」今日からか。
アニメ、ゲーム、マンガなど複数進行のメディアミックス作品なんですが、プロデューサーが「グリムノーツ」でお世話になった、石井諒太郎さんなんですよ。