//=time() ?>
「へたっぴマンガ研究所」は、なにがすごいかって、ホントに「読んだ人に、『あ、俺もマンが描いてみようかな』って思わせる」作りなのよね。
もしかして案外、今一線で活躍している人たちにも影響を受けた人がいるのかもしれない。
だからこそ後に、村田雄介先生がその題を継いで出されたのよな。
「ブラックロックシューター」シリーズ構成脚本、深見真先生か・・・「PSYCHO-PASS」「ベルセルク」「無限の住人」と、ダーク系アクションバトルに関してはもはや安定と信頼の大家となられたなぁ。
しかし終末ハーレム・・・放送中断がもう少し早く発表されていたら、その枠をジーズフレームちゃんに譲れたのになぁ・・・ジーズフレームちゃんあれやど、「火曜夜7時半」といえば聞こえはええけど、「日本の昔話」と「空手バカ一代」に挟まれとるんやど?w
えらいアニメタイムや。
このドナ中尉のおかげで、「憎まれ役」イメージの強かったバイアランは見事復権。
とくに「ナイトガンダム」シリーズでは、主人公サイドを助ける助っ人キャラとして活躍します!
初期シリーズではコックローチ(ゴキブリ)だったのに、なんという出世っぷり!
そういや、バトオペ参戦し、昨日はトレンドワードにも乗った「バイアランカスタム」ですが、この紹介画像に出てくるセリフは、森田崇氏著「星月の欠片」似て『登場する、ドナ・スター中尉の名台詞です。
ウィットスタジオが赤字か・・・いいアニメ作ってる会社なんだがね。なかなか難しいもんなんやなぁ。
コロナの影響もあったか、ここ最近は厳しかったのかなぁ。
>RT
「ドラえもん」に関わらず、F先生の作風を見ていると感じることに、「郊外」の話なんだよね。戦後昭和、60年代以降どんどん増えていった、「地方から都市に流れ込んだ人たちが作った街」の物語感があるの。