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そういや昨日、HGドラグナーが予約開始した途端に瞬殺という人気だったそうで思い出したんですが、ちょいと前に「ドラグナー」を冠したラノベがありまして、なにげに「レイズナー」を冠したタイトルもあったんですよ?w
うちの姪っ子、「鬼滅大好き」でDX日輪刀を持ち、「忍者」にハマりキッズ用忍者コスプレ(そういうのがある)をまとい、「プリキュア」も好きになったので「おしゃれジュエリー(そういうのがある)」を身につけ、「宝石を着けた日輪刀を持った忍者」となり、意図せずして宇髄天元化してしまった。
ただまぁ結構意外に抜け道もあり、「形はパット見似ているけど違う事がわかる」幾何学模様なら問題はないようなので、例えばビックリマンシリーズの悪魔のヘッドシンボルは、35年後の現在でも特に問題なく使用されている。
それどころか、「弊社と同じ」「御社と同じ」というあの会話、もしかして神の正体とは・・・そして、最終回はもしかして・・・と考えると、なにげに壮大なクライマックスが待っている雰囲気になってきたぞオイ。
近年、ゲストとして「往年の人気シリーズが参戦」は、「5」でも盛り上がったが、どうしても発売されるのが「かつてのファン」つまり大人向けで、子供向けが厳しくてな。
映画「トロピカルージュプリキュア」が上映第一週で興行成績1位という大ヒットっぷりな昨今なのだが、公式にはぜひともお願い申立祀る・・・ゲストのハトプリグッズも出してくれ・・・できれば、子供用の・・・・
「サクガン」は今季おすすめ作品の一つやなぁ。
あと「海賊王女」。
ただ先週撮り損なってなぁ、独占配信だから見逃しもないし。
あの手の高クオリティ作品は、海外でもちゃんと売れるからか、無料配信があまりされないんだよね。
なので、以前「ロボット少女がヒロイン」のお話を書いた時に、いわゆる無機質、無表情な「ロボ子」キャラではなく、むしろ劇中最も感情表現豊かにしたのは、ソッチのほうが「らしい」と思ったからなんですね。
とはいえその結果、アニメソングの制作は、レコード会社の中の「唱歌」の部署が担当する形になり、やはりどうしても「子どもぽい」感じになってしまいました。
機動戦士ガンダムの映画化において、富野監督自身が作詞家井萩麟の形で描き下ろしたのもそういう事情があったそうです。