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狂四郎「アメリカに渡ってソフトウエア開発で一山当ててアホほど金持ちになりました」
マスター「マジでお前、続編で島一つ個人所有するレベルで金持ってるもんな」
狂四郎「あと学校経営までしてます。余暇が欲しいという理由でロボット開発もしました」
マスター「金の使い方がおかしい」
で、年々歴代委員たちが「どこまで行けるか」チャレンジをしたようで、
「歴史ですから!」と、「修羅の刻」まで並んだりしてたんですが、「インドの民俗学の一形態です」とブッこもうとした「聖伝」は、さすがに「違うだろ」とツッコまれたそうですw
そういや私、
「時代劇映画の小説版を書いた」
「明治時代のお話を書いた」
「戦国武将が出る話を書いた」
「今は新選組のマンガの原作を書いた」
と話したので、実家の方では時代劇作家と思われているのよね。
ウソはついていない。
ガンダム40年の歴史の中でそのうち25年クロボン描いているってだけでバケモノなのに、同時並行で数多く描きまくり、多分、平均的な漫画家の五倍は出しているのではという方ですよ。
多分「誰もがどっかで一回は目にした」レベルだと思いますよ。マジでw
長谷川先生のものすごいのは、この「漫画家」「SF作家」の二つの力を己の中で完全融合させた上での「SFまんが家」なので、熱く、それでいて硬い! 言うなれば鋼、まさに鋼鉄の巨人を描くために生きているような怪物ですよ。
そうか、今日は偉大なる「SF漫画家」長谷川裕一先生の還暦の日か・・・!
長谷川先生といえば、クロボンを始め、数多くのロボット漫画を描かれている方であり、マップスを始め数多くのオリジナルSF作品を描かれている大豪傑ですよ。
オチとして、「恐竜人類誕生のきっかけとなった、大災厄から恐竜を救った聖域」は、実はドラたちが作ったものだった。
だが、そのドラたちは、その前にバンホーたちに救われている。
バンホーら恐竜人類の慈悲の心がなくば、聖域は生まれなかった。
なので「竜の騎士」においては、「悪との戦い」をメインにしない方針は定めていたようで、なので登場する恐竜人類たちは、長編ドラの「対立勢力」の中でも、特に温厚で、理知的。バンホーさんは屈指の聖人キャラとして人気があるw