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作家のはしくれでございます。「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」(HJ文庫)全10巻。「剣と魔法の税金対策」(ガガガ文庫)全6巻「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE(ストーリー担当)」全4巻

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そういえば、ガンダムベースで発売された限定の「ズゴックとジム」のセット商品、なんか一見すると宿命のライバルっぽく描かれているのがすごいw

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正直、「BLACK」世代だったので、かなり残念な話だね。
でも、こういうヒーロー物で若き日に名を挙げた人のあれこれは、結構あるあるなのよな・・・
だからこそ、俳優業を退かれ、別の道を歩まれた現在で、かつての自分の主演作のリブートアニメにゲスト出演された小尾昌也さんは立派な方なんだよ。

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彼が最後に希望を見るのは、老境に達し、自らの死の直前、自分の「育てた生徒」の姿なのだが、その生徒は、同じく自分の絶望を受け継いだ生徒たちと戦うことになる・・・って、カラス先生ってそれこそ「FateZERO」の切嗣ポジだったのかもな、切嗣であり、同時に言峰でもある。

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そういや、「クロスボーンガンダムDUST」が完結し、25年のクロボンサーガが幕を閉じたわけだが、だからこそやってほしいこともあるなぁ・・・
そう「クロスボーンガンダム・ZERO」的なw

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まぁ岐阜県なぁ、舞台となった作品はそれなりにあるんだが、いまいちなんというかこう、なんかな。
歴史上においても重要な位置だったんだが、なんかな。
大災害起こるしw

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基本どのガンダムも愛でる私ですが、「ガンダムの主人公」として、ガロードとイオが好きでね。
「人間以上になろうとしなかった」ところが、すごい好きなの。

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ああ、違う違う「ましろのおと」だ。いや、これ、個人的には、今季一番衝撃を受けたやもしれん。
「津軽三味線」をテーマにしているからこそ、その音と演奏のクオリティがやべぇ。
「坂道のアポロン」や「昭和元禄落語心中」を思い出す。

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「ゴジラ」シリーズ・・・邦画は「シンゴジ」入れても29作で、「三十作以上見た」ということは、エメゴジ・ギャレゴジ、あとアニメ三部作まで全部入れたわけか・・・まだ二十代前半の若さだが、子役時代含めれば芸歴は二十年近い。プロだなぁ・・・

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まぁこれ「アダムとイブ神話」の影響もあんじゃねぇのとも言われていますね。「知恵の実」を食っちゃったアレですが、実は隣に「不死の実」があり、片方しか食ってなかったんで、人間は「神の似姿」として作られたのに不滅の存在ではないとされるようになったんです。

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なんだろう、ダウナーなマイウェイきゃらなのだろうが、ビジュアルのせいで、「ちゃんとしている銀さん」っぽく思ってしまう。
ナレーション神楽だったし。

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