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この戦闘で醍醐が覚える白虎変は攻撃と防御を255にする公式チート技。デメリットなし。レベルアップ時も内部で上がる。
鬼になった佐久間をその手にかけた醍醐。自身の姿は元に戻ったが、その現実を受け入れられずその場を走り去ってしまう。
といったところで、今日はここまで。
小蒔は佐久間に襲われていた。醍醐へのコンプレックスをぶつける佐久間。凶津の事がフラッシュバックして苦しむ醍醐に、佐久間は追い打ちをかける。
そんな時、醍醐の頭に声が響く。目覚めよ…と。
うずくまる醍醐…
この後好感度が足りていれば雪乃と雛乃がそれぞれ仲間に。ちなみに片方しか仲間にならないこともある。
帰り際、祠が気になった一行に、そこには大事な預かり者があると言う雛乃。
醍醐の勧めで、翌日は醍醐の先生に会いに行くことに。
天野さんによると、この地にも門があり、何かがそれを封印しているのだという。
途中襲い掛かってきた下忍たちを蹴散らしつつ奥へ進むとそこには凄惨な光景が…襲われた人たちの生首で魔法陣が描かれている…そして現れたのは風角…凶津の仇だが、醍醐はそれを知らない…
京一がうっかり今から江戸川区へ向かうと言ってしまったせいでアランがついてくる事に。アランの暮らす江戸川区は、善養寺の影向の松が有名だそう。だが、今は枯れかかっているのだとか。アランは三年前から日本で生活していて、今は高校三年生。
天野さんが今調べている事件。江戸川区で女性の頭部が切断された遺体が発見される事件が多発。そしてその頭部は行方不明に…切断面を見ても、どうやら鋭利な刃物ではなく、まるで鎌鼬のようなもので切断されているのだという。だが、ただの風ではない。誰かの<力>が働いているのでは…
東京魔人學園 13日目 7月3日
第九話「鬼道」
某所にて…若い男が一人、女を侍らせながら下忍の報告を聞いている。増上寺の一件で門の開放に失敗し、水角が討ち取られたことに驚く男。そう、ここは鬼道衆の根城。残る部下、炎角、雷角、風角、岩角。彼らともいずれ相まみえることに…
#ゲー62っき
魔人學園 12日目 7月2日
今日は旧校舎に潜りつつ京一の紹介を。
蓬莱寺 京一
真神学園の三年生
剣道部部長
女好きで軽薄なところもあるが実は面倒見がよく友情に厚い。杏子とはしょっちゅう漫才のようなやりとりをしている。醍醐ともかなり仲が良い。
転校初日の龍麻を気にかけていた
#ゲー62っき
これ一枚目のスクショ、名前誤字ってるねw
天野さんによれば、飛水家という特殊な血筋の者が徳川に仕え、水にまつわる様々なことでこの東京を護ってきたのだという。如月翡翠、かれはその飛水の末裔だろうと。
手掛かりは青山霊園に。杏子の情報通り、墓地には怪物の姿があった。
下水道が敵の移動経路なのではと推察した一行は、さっそく向かってみることに。途中、懐中電灯を取りに戻った葵を佐久間が連れて行こうとするが、未遂に終わる。何やら様子がおかしい佐久間だが…
推理は大正解。下水道内で、化け物が攫った人を連れて行くのを発見する。そしてそこにいたのは水岐涼。