//=time() ?>
「悪魔の封印/彼女の眼が光る時、悪魔の血は甦える」Blu-ray鑑賞。レンタルVHS以来だがやはり面白かった。悪魔の血を引く女性が覚醒して起きる惨劇。83年製作というのがポイントでジョン・カール・ビュークラーによるアナログ特殊メイクが堪能できる。
アマンダ・ペイズがエラ人間に変身する80年代怪物ホラーの超傑作「キンドレッド」DVD発掘。しかしこのDVD、画質が最悪過ぎて商品の体をなしてない。昔VHSからDVD-Rに焼いたやつも発掘したけど代わり映えしない。最近、こんな作品まで!?とホラーの豪華版Blu-rayが出るけど、面白さが伴う真打ちはこれ
87年製作「アックスマン/悪夢の生贄」Blu-ray鑑賞。真犯人の正体や動機は80年代スラッシャーの良い所どりみたいだし、特殊メイクによる見せ場もきちんと押さえてある快作。斧が凶器で叩きつけるように殴打するのでかなりブルータル。
Netflix「ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~」鑑賞。前作と比較すると7掛けぐらい。前半ネタ的には嫌いじゃないんだけどよくある続編の末路。一作目だけで良かった気はするけど「ハッピー・デス・デイ」とか「カウントダウン」とかよりは支持したい。
「レンタ・コップ」観たら、バート・レイノルズの80年代中頃のB級アクション「マローン/黒い標的」や「スティック」を再見したくなった。ソフト出ないもんですかね。
BS録画で「ゾンビランド:ダブルタップ」鑑賞。つまらなくはないが何故か乗れず虚しさが漂う。ビル・マーレイは「ゴーストバスターズ」ネタの安売りだし。
「アンダーワールド 新種襲来」鑑賞。日米でポスターの雰囲気がまるで違う。勿論「アンダーワールド」とは一切関係ない。吸血鬼に似た悪魔の一族による内紛で主に室内劇。ろくに説明もないまま独りよがりで話が進む。突飛だしなんとなく日本のアニメとかでありそうなあの感じ。