ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール子さんのイラストまとめ

Netflix「タイラー・レイク -命の奪還-」鑑賞。ボディカウントは凄いけど「マイ・ボディガード」、「アジョシ」のレベルまで気持ちがあがらない。相手が警察だろうが敵とグルという事で構わずバンバン殺すが、麻薬組織の手下で自分に銃を向け引き金引い奴は、未成年という理由で見逃す倫理にモヤる。

Amazonプライムにあったので「ワイルド・スピード／スーパーコンボ」鑑賞。配信で丁度良い。予想よりも大分微妙だったけど、コソ泥上がりのファミリーとやら連中がいない分、本家シリーズよりは支持したい。

CS録画で「ディープ・ブルー2」鑑賞。C級臭プンプンなんで場合によっては10分で止めようと思ったが完走。前作を踏襲して海底の研究施設という閉鎖空間が舞台なのが良い。巨大サメはあまり活躍せず稚魚が大量に襲ってくるのが新味だけど、唯のピラニアだ。

Netflix「マーク・オブ・ザ・デビル」鑑賞。ネクロノミコンを出してきたりクゥトゥルーとかラブクラフトといった名称も飛び出るが出来の悪い悪魔憑きもの。とにかく酷い。映画製作の事なんて知らないけど、編集とか効果音、スコア等全て「仮」で完成品とは思えない。真の最低映画。腹ワタ煮え繰り返る

ローランド・エメリッヒの「ミッドウェイ」（MIDWAY）鑑賞。ざっっっくり言ってベイの「パールハーバー」みたいなもん。当然ながらこちらの方がCGIショー濃厚。個人的ご贔屓デニス・クエイトとウディ・ハレルソンで点数大幅加算。

「スケアリーストーリーズ 怖い本」鑑賞。「スペースハンター」や「ガバリン」のダイエットデブリンにマツコをミックスしたような怪物が恐ろしくも笑ってしまった。「イット」の後編より余程面白い。

「ウルトラマン」Blu-rayボックスから第6話鑑賞。ゲスラの顔がいかにも初代ウルトラマン怪獣って感じのデザインで堪らない。ボディのボリューム感も良い。怪獣には本当に癒される。週に2〜3話観れる時間が取れればよいのだけど。

「恐怖の溶解人間　バイオ・モンスター」鑑賞。82年製作マカロニホラー。科学者が自ら開発中の薬品で感染、身体が崩壊しながら街を彷徨い人々を襲いまくるほっこり系。時代的にムードはそこそこ。廉価版DVDの画質は悪く怪物のディテールまるで見えない！と思ってたら最後の最後で期待に応えてくれた。

昨年のシン・ファンタでプレゼンされた「アントラム　史上最も呪われた映画」を観ます。上映中止とか呪いとかのギミック宣伝が往年のヘラルドとか東宝東和チックで楽しいけど本気にしてる人はハッタリ宣伝耐性皆無なの？
これが最後のツイートになるか。

「∀ガンダム」第14話鑑賞。ポルジャーノン登場！