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CS録画「ガトリング・ガン」鑑賞。機関砲を運ぶ任務に就く騎兵隊が武器を狙う原住民の執拗な追跡を受ける。機関砲は非道な大量殺戮兵器だとして敵に渡そうとする裏切り者がいたり話がとっ散らかる。深夜の山中、姿は見せずに火の付いた矢だけが飛んでくる等スリラー演出。映像も70年代ホラーのルック。
「リオ・ブラボー」鑑賞。昔観た時は然程好きでなかった。この映画を知ったのは「要塞警察」が下敷きにしている、という解説からで、てっきり籠城型アクションスリラーと想像してたから。再見したら流石面白い。ペンネームに今作の主人公の名ジョン・T・チャンスを付けるカーペンターも大概ミーハーだ
「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」4K UHD鑑賞。「ゴジラvsコング」を観て、それを踏まえて今作を再見してもやはりガメラ3の怪獣映画オールタイムベストの座は揺るがない。1や2に比べバランスは欠いても、好きな要素が突出し過ぎてて不満点は全て吹き飛ばす、まさに偏愛映画としか言いようがない。
「ミステリーゾーン」シーズン4よりリチャード・マシスン脚本「幻の宇宙船」鑑賞。宇宙SF×ゴーストホラーの映像作品っていつ頃からあるんだろう。
CS録画でジョン・フォードの「騎兵隊」初鑑賞。南軍の女が同行してからモヤりまくった。特定の性別、年齢でなければ処刑されててもおかしくない。