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あらー、全然知らなかった文学座アトリエ公演「コーヒーと恋愛」、獅子文六の「可否道」が原作で、このイラストはやまだないと先生じゃん! 前から気づいていたら絶対行ったのに、おととい終わってしまった。なんで気づかなかったか……。
I saw The French Dispatch of the Liberty, Kansas Evening Sun(2021).
「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」を観ました。とても楽しめた。配役が豪華だと思ったが、サーチライト・ピクチャーズだからこれでも米国映画としては低予算なのか。
「BELUSHI ベルーシ」(2020)、若いアルバニア系米国人がコメディアンとしてあっという間にスターにのしあがり、あっという間に薬物で身をもち崩す過程を描いて、悲しいが陰惨ではなかった。アーカイヴ映像と関係者へのインタヴュー音声とロバート・ヴァレイのアニメーションで構成されていて面白かった
ああもう黙っておられん。デンノー忍者(大童澄瞳)氏の「ウサゴギ」の登場人物、目の下にクマがあって猫背の「長谷川さん」ルックスといい言動といい、櫻坂46の増本綺良さんと重なって仕方がない。「ウサゴギ」は2015年の発表、綺良ちゃんは2018年オーディション合格だからモデルではないことは明白だが
全然知らなかった。ショップにはヒグチユウコ関係グッズも結構あったらしい(そして転売ヤーに買い占められたらしい)。来年1月から大阪市立自然史博物館でも開催されるそうだけど、そちらではこのポスターは告知に使われていないみたい。グッズも(なくはないけど)、だいぶ少ないように見受けられます。
FUEGUIA 1833
El Mono de la Tinta
パルファンの名前はホルヘ・ルイス・ボルヘスの「幻獣事典」に記述がある中国の「墨猴」のこと。トップ・ノートがコパイバの木のオイル、セカンド・ノートがアミリス、ベース・ノートがナツメグ。気持ちが落ち着く、うっとりする深い香り。
The portrait of Toshiro Mifune by Setsuko Hara is in the style of Francis Picabia, isn’t it?
Tokyo Sweetheart (1952).
I saw Pompo: The Cinéphile(2021).
全然前知識はなく、タイトルと「映画を作る話」であるらしいことが気になって、「映画大好きポンポさん」(2021)を観ました。