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上吉さんが食べているのが何かいつも気になる。柑橘類ではないですよね。丸噛りしている感じからリンゴみたいにも思えるけど、リンゴやナシは時代考証上違うような気もするし。ウリかな。
#Stonegasmoviechallenge2020
Day 15: Rolls Royce In A Movie
Jûzô Itami’s The Funeral(Osôshiki, 1984)
Chishû Ryû as the rich priest.
毎月未放映未ソフト化のレアな大映映画を観させてもらっているKCD/KADOKAWA CINEMA DIG 上映会、「今月は中止」との知らせが届く。当然の判断。やむを得ませんが、無観客で行われたスポーツ・イヴェントやコンサート、ワーグナー楽劇公演に倣って「無観客上映会」はどうかという考えも頭を過ぎる。
#スチュワーデスの日
スチュワーデス、と聞くと日本映画で思い出すのは1957年の大映映画のこの人たち。私にとってはいかにも「スチュワーデス」。おや、この映画にも仕出しの頃の田宮二郎が出ていたか。冒頭から登場する夏服のスチュワーデスがフライト中に怖いものを見ます。
#Stonegasmoviechallenge2020
Day 27
Favorite movie based on a novel by John Steinbeck:
The Wayward Bus(1957)
It was a desolate movie. I remember the bus in the quagmire.
太宰治「グッド・バイ」は太宰の死の翌年1949年に高峰秀子、森雅之主演で映画化されているが、そもそも高峰秀子主演映画化を念頭に執筆された、ということは知らなかった。「新東宝1947-1962」によれば、1960年に短縮版が公開され、原版は現存していないらしい https://t.co/0vqZZqJNNH 短縮版は現存
「大脱走」(1963)、資料によっては1942年に物語を設定しているとされているが、数年の違いとはいえ「ジョジョ・ラビット」(2019)の第三帝国崩壊寸前に比べるとまだドイツの一般市民の生活は落ち着いている。徴兵された成人男性の代替としてヒトラーユーゲントの隊員が働かせられているらしくもあるが。
「午前十時の映画祭」で「大脱走」を観て、3時間の映画で疲れるだろうからと思って今日はこれ1本で帰るつもりだったのですが、なぜか観終わっても全然疲れなかったので、「ジョジョ・ラビット」も続けて観ました。