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魁「鷺ノ宮さんはそのメンバーの中でも琥珀くんの看病もしていたので……だから、その時毒を入れる事も可能だったはずです。それに…それを踏まえて考えてみたら、あの時、少し行動がおかしかったきがします…し……」
(ゴミ箱に捨てられた紙コップ…今回の事件と関係あるのかな?)
(薬品棚の違和感…。 それに……手前に置いってあったの…この薬だったかな……?)
平糸「だ、誰か!誰か居ないっすか!!!」
桜庭「…さぁ?どうだろうな」
「…。」
江口「みんなで楽しく、素敵な星見会にしましょうね」
鷺ノ宮「きっと…みんな口に出してないだけで、アンタのこと疑ってる人もいると思いますよ」
見せてもらった写真には、今まで見たこともないような、笑顔の自分が写っていた。
控えめな「はい、ちーず」の声、追って光るフラッシュ。