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第十一話「ガパオライス」
「今度の土曜日、お詫びに美味しいガパオライスをご馳走させて」
僕がそう言うと、ひめは「ガパオ…!」と
突然、はわわし始めて、「絶対いく!」
そして土曜日…
私服のひめと過ごす休日。
ひめが喜ぶだろうメニューを提案したい…!
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第十話「逆に進展?」
ひめから怒号が飛んだ翌日。僕はすぐに「無責任だった」とひめに謝った。
無視されるかもと思ったが、意外に、
「私こそごめん…感情的になりすぎちゃった」
妙に気まずい雰囲気を打開したい…
そうだ!!!
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第九話「逆ギレ」
泣くひめを少しでも安心させたくて、「大丈夫」と頭をなでた。
「彼氏でもないのに大丈夫かどうかなんて、なんでわかるの!」
すごい剣幕だった。そして僕の手を振り払い立ち去ってしまった。
明日、学校で何か挽回できることはあるかな?
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第八話「ひめ、涙」
不安そうなひめに「一度ちゃんと話してみたほうがいいよ」と提案した。
ひめは涙をこぼしながら、「そんなことしたら、嫌われないかな?」と僕の腕を掴む。
久し振りにひめがこんな近くにいる。
いま僕にできることはなんだろう?
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第七話「あの子が喜ぶ言葉」
思い悩むひめに僕は「話、聞かせてほしい」と正直に言った。
ひめは、少し考えて「彼氏が浮気してると思うんだ」とつぶやいた。
真剣な眼差しで「これって浮気だよね?」と尋ねるひめに
僕はなんて言ったらいいんだろう?
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第六話『消えない落書き』
「小さい頃、結婚の約束したよね。公園の花をさ…」
「あ~そんな話してた気も…よく覚えてるね」
素っ気なく答え、僕をある場所に連れてった。そこにはいつか2人で書いた落書きが残っていた。
そして寂しそうにポツリ。
なんて声をかけよう?
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第五話『この公園で』
(ひめと一緒に帰るなんて、いつぶりだろ。
知らない人から見れば、恋人に見えたりするのかな…)
少しでも長く居られるように、昔よく遊んだ公園に誘った。
ブランコで揺れるひめを見てると、色んな思い出が甦る。
どの思い出話をしよう?
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第四話「一緒に帰ろ」
「人によるよ。少なくとも僕なら嬉しく思っちゃう」
ひめは少し驚いた後、何かを言いたそう…
そこで授業開始のチャイムが鳴った。
下校時、夕暮れ。通い慣れた道にひめが立っていた。
「久し振りに一緒に帰ろ?」
断る理由は何もなかった
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第三話「僕を試しているか、ただの疑問なのか」
「なんか元気ない?」
そう言うと、ひめは「そんなことないよ」と少し笑った。
そして少し真剣な顔になって、突然の質問。
試されてる? でも僕はたじろぐわけにはいかない。
なんて答えるのが正解なんだろう。
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第二話『それでも僕は諦めず、次の言葉を探したんだ』
「おはよう」
なんて声をかけたらいいか分からなくて振り絞って挨拶したけど、すでに心折れそうな気まずい雰囲気…。
ダメだ、話さなきゃ。だって僕は、ひめの「結末」を知っているから。
次の言葉は…
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