大槻涼樹｜ω･) ｵｵﾂｷｽｽﾞｷさんのイラストまとめ

コータ「ふ、船…！？」
エニシダ「いわゆる豪華客船っスな。世界数カ国を巡るクルーズ船ス」
腑貌「色々あってな。ボーダー対策課／ウチに鉢が回ってきた」
エル「…」
コータ「それでなぜ…わたしがこの格好を…」
腑貌「まあ。そういうことだ」
コータ「どういうこと！？」

#しの唄
#しのエピ

エル「脱ぎたい。早く」
腑貌「…待て。だったらとりあえず上にこれを羽織って…」
エル「やだ。脱ぐ」
腑貌「あのな。俺は…」
エル「６年前は手伝ってくれたのに」
腑貌「ぐ…」
エル「早く」

～5分経過～

腑貌「…ちょ、ちょっと待て。おかしいぞ…何かが…」
エル「何」

#しの唄
#しのエピ

エル「…フカオ。あがりたいのにマーヤが見あたらないんだけど」
腑貌「ム…？」
エル「あとコータたちも」
腑貌「いつの間に…まあ、万一はぐれても宿で合流できるだろう。ふたりで行くか」
エル「んー…」
腑貌「なにか問題か」
エル「着替え。てつだって」
腑貌「！？」

#しの唄
#しのエピ

ケイ「しょう…ゆ？」
コータ「その、あちらで坂本さんたちがイカ焼き屋さんを…。それで、使える奴を連れてこいと…」
ケイ「…は？」
コータ「ケイくんなら、間違いないかなって…」
ケイ「なる…ほ」
コータ「お願い…しますッ…！」
ケイ「…///」（小脇に抱えられ揺れながら）

#しの唄
#しのエピ

ケイ「な、なぜボクが…」
ケイ「せめてぬるだけでも、だと？」
ケイ「莫迦な。そもそもお前はボーダーだ。死人だ。だったら──」
ケイ「…や、やめろ。ボトルを押しつけるな。やらんぞ。というかやめろ、ボクを持ちあげるな…！」
ケイ「…ム？ こいつは。日焼け止めでは…」

#しの唄
#しのエピ

コータ「あの…。ケイくん？」
ケイ「なんだ」
コータ「ひとつ、お願いが…あって…」
ケイ「…言ってみろ。聴くだけなら聴いてやる」
コータ「その。…って、ほしいなって…」
ケイ「は？」
コータ「を…焼きたくて。できたら…ケイくんに…手伝ってもらえないかなって──」

#しの唄
#しのエピ

コータ「…ハッ、そうだった！ 実は…このめさんから妙なメールが」
エル「このめって…ああ、パンツ女？」
コータ「です。でも、タイトルがヘンで…」
エル「なになに…『7月20日発売 単行本3巻お買い上げありがとうございます！』…ﾅﾆｺﾚ？」

#しの唄
#四ノ宮小唄はまだ死ねない①～③巻発売中！

今、デンジと云ったら『チェンソーマン』なんですけどうちのデンジもいい子だったんですのよ。

あと、ホストクラブの名前がすべて、業界女性原画師のもじりだった（『CLUB THREE TWO THREE』『Noisy』等）。

01 デコ→ハロ→ハム（伊藤葉鵡）と開発初期に変遷。
02 歌舞伎町ホストによるごく一般的なバトルの風景。
03 ホストたちです。
04 ホストでしかない。

令和元年10月01日眼鏡の日記念。

終末の過ごし方

01 意外と盲点、セットアップ画面。
02 たぶん超レア、販促用ディスクSDJパック。
03 べつにレアではない。最終日画面。
04 ……なんか違くね？（とびでばいん開発中ダミー画面）