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その後に生み出されたメモリィは、誕生と同時に物語の終わりは決めているのに10年経っても未だに描ききれていません
思えばメモリィの話の導入は、水彩で描いたものでしたね
病死した自分の持ち主に病室の外の世界を見せるための壊れかけのカメラの旅は、まだ終わらない
#とある機械鳥の話
ざっくり説明すると悪役サイドのキャラでありながら正義側との中立で居続けようとするキャラなんですが、物語が進むにつれて意思に反してどんどん悪役として異形化していく…って感じの話でした(最後はハピエン)
というか道中からかなり「絵本」という形を意識したモチーフ選びしてますね…本とか
2010_1月→2010_12月→2016→2018
RGB塗り→CMYK塗り→水彩使ってみる(ケント紙)→水彩紙を使うことを覚える
っていうのをみると、自分の絵の画材やら描き方の変化が同一人物で見れるのは面白い
ぴーすけ、もう、10年以上前に作った創作キャラだけど、思えばこの子の物語の終わりをアナログの絵本で作ったことが今の色んなものの根っこにある気がする
だいぶ久しぶりに描いたけど、怪鳥と竜のハーフで怪鳥の姿にもなれる子