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#IA
パンツを見られてもまんざらじゃないイアちゃん( ˘ω˘)
イア「…何見てるの?……相変わらずHだよね、貴方(貴女)♪////」
優:で…きたぁ…(´・ω:;.:...まさかイアのイラストで初歩でも服とか…肌の影の付け方を覚えるとは…
イア:「今までサイトでもなんでも見ないでインスピレーションだけで描いてたから今になって悩まされるんだよ、もっと若い頃からやってれば悩まされなかったのに…」
優:うるへぇ〜…疲れたぁ〜
優:ただいまぁ……あっつぅ…ん?
イア:わぁあぁあ……うわぁぁぁぁぁぁあん!(問答無用のグーパンチ)
優:ぐぼはぁっ⁉ナニッ?!イキナリ、ナンナノヨッ?!!
イア:ばかぁ⁉優が甲斐性なしだからゆかりちゃんがグレたあぁ‼わぁぁあん(´Д⊂ヽ
(リビングを指差し
優:……………oh:;
一息ため息をつく様に呼吸をし
「私が悪かったから…帰ろう?」
その一言をきっかけに座ったまま片手をこちらに差し出す
私は…その手を握ると彼女を立たせる
二人して歩く帰路のさなか
『私も悪かったです…ごめんなさい///』そう後ろから声がした
振り返りと頬を染めながら手を引かれる彼女がいる…
う〜んこ、の
とりあえずダブルアカネちゃんやで〜
ゆ:これに時間掛かってたんですか?
優:ホントは色変えてシスターズにするつもりだったけど線画けしちゃった(*ノω・*)テヘ
ゆ:それで?
優:せっかくなのでアカネーズになってもらいました(*´ω`*)
ゆ:よし、死刑(`・ω・´)σ
優:何故だ!!デュクシ
ちゃららら〜♪ちゃ〜ら♪ちゃらちゃちゃ♪
イアちゃん!!
優:………………………//////////
イ:恥ずかしいならやらなきゃ良かったのに……
さっきの答え合わせ!!
一人で寂しい( ;∀;)
でもラクガキ即興でチビONEちゃん描けたからいいの!
私負けない!!
オネちゃんカワイイヤッター!!
ちょっと描く気力が落ち気味なので
このあいだのに背景付けてみた
二人を表すならやっぱりこれだと
優月は思います(*´・ω・)(・ω・`*)ネー