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「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」
「みたことのない物を魅せてくれる映画」でなく「みたい物を魅せてくれる映画」に変わり果てたのは否めず、フォースの均衡を保つ如く、バランスを保つ事に注力した印象は強いのですが、作り手の事情も忖度してあげたくなる年頃なので、黙って泣きます
狼たちの午後(1975)
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019)
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「アド・アストラ」
宇宙が舞台の大スペクタクル映画!…ではなく、ミクロで内面的なアート映画のような後味。円環構造的な結末、モノローグの意味合いが180度変わる幕切れに身震い。フィルム撮影のざらついた質感が、映画全体の印象と、主人公が渇望する体温のようなものを象徴している気がしました。
「天気の子」
2019年現在の東京を、天気描写と合わせて崇高なぐらい詩的な空間として描き出す空間の魅せ方が、ネクストレベルに。自分が知ってる東京なのに、自分が気付けていない東京の姿でした。
広義の意味でのヒーロー映画として捉えるなら、アンチアベンジャーズ的な選択も、全然ナイス。