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Beryl var. Goshenite
Nagar, Hunza Valley, Gilgit-Baltistan, Pakistan.
(@hotarumineral)
ラベルはアクアマリンですがゴシュナイトと呼びたいです (←ゴシュナイト好き) しかもレインボーあり。
全部異なる標本から。クロムの粒(グリーン・コア)入りタイプのジェフリー産グロシュラー。コアを包む結晶の「(人によってどの程度が「大」なのかの判断は異なるにせよ)大部分」が透明・カラーレスだと frog egg と呼べるということでしょうか。垢主は2枚目以降はすべてfrog egg と呼んでます。
ジンバブエ産アレキサンドライト(Alexandrite from Masvingo, Zimbabwe)。
標本もルースともに2017年の池袋ショーにて旧知の業者さん(南ア)から入手したもの。TLでみかけた画像を参考にしてカラーチェンジを写してみました。標本幅 17mm。
ツメブ鉱山産コニカルコ石・マラカイトの共産標本。画像幅 7mm / 5mm。このところTGシリーズを推しているので久しぶりにTG-3の深度合成モード(ミニ三脚・フラッシュディフュザー使用・揺れ防止のためセルフタイマーモード)にて撮影しました。明日の石フリマでもマクロ撮影向け標本を探すのも一興かも。
メキシコ産ボレオ石。最近産出のものではなく10年以上前の入手品。ラベルによるとグリーン部分はパラアタカマ石、白く見えるのは硫酸鉛鉱とのこと。標本高さ28mm。
マクロ画像は、またもライティングのいたずらにより、宇宙を内包しているように見えます。(←夢見がちな人)
まずは今年急逝したJohn Veevaert氏 (Trinity Minerals) を偲ぶべく、彼から入手した標本4点の画像を再放流します。池袋に来た夫人のロナさんは「前を向きたい」と力強くおっしゃっていました。
#年忘れ鉱物発表会2018
TLに踊るタンザナイ党各位の画像や動画。党員と名乗って良いかわかりませんが、この踊りへの多くの人の参加を煽る意味で既出画像をツイート致します。( ˘ω˘) 最後のは水底に潜む怪物にも見えるバイカラータンザナイト。
早くも正解者でました。詳細は以下の通り。
Rosiclare Level, Cross-Cut Orebody, Minerva Mine #1, Cave-in-Rock, Illinois. Mined October 1990.
ということで産地クイズは終了。おつきあいありがとうございました。
皆様、あとはいけやま問題をお楽しみください。
国産アンドラダイトシリーズ(7)。オクで見つけたとき、水晶とのバランスの絶妙さがツボにはまりすぎて頭がバグってしまい、同じくバグったらしい人達との「激戦」を経てゲットしたもの。横幅約2cm。奈良県吉野郡天川村北角川迫鉱山。レインボーが登場する前のことでした。なつかしい思ひ出です😀