タカさんのイラストまとめ

自分でお金を稼いで
少し高かったけど先生の下着を買いました
もちろん普通にプレゼントしたら
受け取ってくれるはずなんてないので
先生には下僕の状態にして
その下着を着けてもらいました
「先生に下着をプレゼントします」
「ありがとうございます･･･御主人様」
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過去作成イラスト再投稿

普段はいつも通りの石田先生だが･･･
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「そうだ 先生にはさっき僕を怒鳴りつけてきて
　怖い思いをさせられたので
　その償いをしてもらいましょう」
先生に自分から僕を誘惑するように暗示を入れた
「御主人様～❤
　さっきは怒鳴ってごめんなさ～い❤
　お詫びに浩子の体を好きなだけ
　触ってくださ～い❤」
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先生の目は半開きで
ぼーっとした状態になり···
上の空といった感じである
そんな先生に僕は話しかける
「おはよう浩子···
先生は自分が何者か
再び思い出せましたか？」
「··········」
しばらく沈黙したが
先生の体が動き始めた
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「でもその前に僕の質問に
一つ答えてもらっていいですか？」
「何？」
先生はキレ気味に聞いてきた
（おお···怖い怖い···先生のマジギレ怖い）

「浩子 お前は一体何者だ？」
「！？」
先生は突然自分の下の名前を呼ばれ
脈絡のない質問をされてびっくり
そして···
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先生は下着姿を隠して丸まり
赤い顔で僕を睨んで
「田中君 君がやったの？」「え？」
「君が私の服を脱がしたのかって聞いてるの！」
「さて どうでしょうかね？」「答えて！」
優しい先生でもこの状況では大激怒
「落ち着いて下さい先生···
分かりました答えますよ」
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「えええええええ！何これ？
私 何で服を脱いでるの？」
「先生って意外と
セクシーな下着着けてるんですね
でも似合ってますよ
先生の意外な一面が見れた気がします」
「··········」
「どうしたんですか？先生
恥ずかしがらずによく見せて下さいよ」
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先生は僕が与えたいくつかの命令を
無表情な人形みたいに
次々へと実行していった
（もっと踏み込んだ命令でもしてみるか）
「浩子･･･自分の下着が僕に見えるように
　スカートをたくし上げなさい」
「はい･･･御主人様･･･」
先生の手がスカートに･･･
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（まあ それはそれとして
　先生には今日は下僕として
　僕だけに尽くして働いてもらいますけど）

「浩子･･･●●●をしなさい」
「はい･･･御主人様･･･」
（それでいい･･･浩子）
先生は意識のない操り人形のように
僕のいくつかの命令に対して忠実に実行した
#NovelAIDiffusion #NovelAI