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タカさんのイラストまとめ


#novelAI さんを使った
催眠シチュのAIイラストを投稿中
オリジナル女性キャラ中心に
催眠シチュの簡単な話を添えて投稿
話の流れは基本的に好きな女性に催眠術を掛けて
催眠暗示で命令に従う下僕にする後催眠を施し
操るパターンになってます
更新は不定期、場合によっては年単位で更新しないかも
vsr7lz8o68s4.blog.fc2.com

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「違うよ・・・」
「じゃあ 何かね?」
「では・・・
【お前は一体、何者だ?】」
僕は早速、生徒会長様の秘密を探る為に質問を
「へ?」
僕のそんな突拍子もない質問に
虚を突かれた様子を見せ
そして、その直後・・・
「!! あっ・・・」
彼女の目から光が・・・

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ではこの学校の生徒を代表して
僕、Aが生徒会長様に聞いてみたいと思います
「生徒会長様 貴女様にお聞きしたい事があります」
「おう 何だね?改まって
次のテスト範囲の指導なら
授業料が高くつきますよ お客さん
生徒会長様のマンツーマン指導ですからね
10万だよ(嘘)」

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朝のとある学校の校門にて
「生徒会長!おはようございます!」
「守口さん おはようっす」
「結城 おはよ」
みんなから挨拶される生徒会長の女子生徒
「おはよう」 その生徒会長がみんなに挨拶をする
声を掛けられたみんなは歓喜する
(相変わらずの人気だな生徒会長様は)

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今日の放課後1
今日は僕と守口さんの2人で掃除当番だ
「そうだ 守口さん
床掃きをどっちがやるか
ジャンケンで決めない?」
「いいねそれ」
「最初はグー、ジャンケン・・・」
僕「チョキ」守口さん「パー」
「あら負けちゃったよ」
「罰ゲーム」僕が呟く
「え?
!!」

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番外編(過去作成イラスト再投稿中心)

僕の平凡な一日
今日の朝は偶然、
一人で登校中の守口さんを見かけた
守口さんが僕の存在に気付き
僕は声を掛けられ
「おはよう・・・結城・・・」
僕も彼女に朝の挨拶をした
今日は朝から守口さんに出会えたし
良い日になりそうだぞ

0 8

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2024-12-27

「ぐぬぬ・・・」
「リベンジ成功・・・」
「え?」
「いつも 君には手玉に取られてるからね
今回はちょっとだけでも仕返しができたよ」
「A君・・・」
「まだ、やるかい?」
「うん、もういい
多分、今の感じだと何回観ても分からないと思う」
「そうか・・・」

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(今回も僕の勝ちのようだね)
Yシャツがはだけた状態で
無意識で立ち尽くしている守口さんを見て勝ち誇っていた
「・・・・・・・・・」
胸の方に視線を向けると
(って 少し見えてるじゃん!早く直さないと)
僕は目をそらし照れながら彼女のYシャツのボタンをつけ直した

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2024-12-27

別の日 昼休み
「リベンジだよ!A君!」
「はぁ?」
「この前は君の小賢しい手品で油断してビックリしたけど
今回はそのタネを解き明かしてやる」
「ああ そういう事ね
分かった受けて立とう
でも これは人がいる所だと使えないから
場所を変えるけどいい?」
「分かった」

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