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「私もごめんね」
挨拶が終わった守口さんはスカートから手を離し
「ああ、そうだった!
今日は生徒会の用事があるから急いでるんだった
悪いけど先に行くよ、また学校でね」
「うん、気をつけて・・・」
「ありがと」
(守口さんのシュールな登校風景も僕だけのモノ)
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特殊性癖ネタの為、観覧注意
こんな状況でも守口さんは人形のように無表情で黙ったままだ
(ちょっと可哀想な気がしてきたな)
「結城、楽しそうな表情で、後はそのままで」
そうすると結城は僕に楽しそうに笑いかけた
「これはこれで超シュールだな」
「頂きます」
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特殊性癖ネタの為、観覧注意
そして、僕は醤油差しを取り出し
彼女のおヘソに醤油を注ぎ込んだ・・・
「・・・・・・・・・」
こんな訳の分からん状況でも
守口さんは僕の命令に忠実で動かずに黙ったままだ
「自分でやっといて何だが、何だよこのプレイは・・・」
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「ほら、結城、君のおヘソを見せてご覧」
「はい・・・御主人様・・・」
「よくできたね・・・結城・・・
これで今日のランチが愉しく頂けるよ」
「はい・・・御主人様・・・
どうぞ・・・結城の体を好きなように観賞して
オカズにお使いください・・・」
「ありがとう」
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メールで【今日はポニーテールで登校しなさい】と指示
「おはよう恵美」
「おはよう結城 ん?アンタその髪型どうしたの?
アンタ普段は髪とか結わないじゃん」
「私だって気分で髪を結う時ぐらいあるんだぞ」
「もしかして ついに彼氏ができましたかな?」
「違うって」
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僕は気づいた
守口さんは僕が好きなんじゃない
【みんな】が好きなんだと
彼女は誰とでも壁を作らずにみんなに対して親身になって接する性格だ
彼女にとって僕は【みんな】でしかなかった・・・
だから僕は守口さんを僕だけの存在にしたくなった
【みんな】でなく【僕】に
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「何でかな?君と話せたからかな・・・心と・・・」
「はぁ?何を・・・?」
それからかな 僕が守口さんと自然と話せるようになったのも・・・
そして・・・僕が知らない内に守口さんが好きになったのも・・・
そして・・・結城を・・・僕のモノにしたくなったのも・・・
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僕がいつも通り、独りで昼食を食べてる時に突然誰かに話しかけられた
「おっす A君 私と一緒にランチをしないかね?」
「おっ!」(誰だ!?)
僕が驚いて目をやるとそこには何と生徒会長様がいた
「生徒会長様!貴女様が何故ここに?
それにどうして僕の名前を?」
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