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私が選ぶ国書刊行会の3冊
バルトルシャイティスでいいかも(4冊)
「土偶を読む」は、見方や知覚という意味では、動物観相学で語られたことに思えて、バルトルシャイティスで、観相学の話が丁寧に紹介されてるので
似てると感じることに興味湧く方は読むと良いのではと思う。
映画ゆるキャン△
キャンプと山梨県を中心とした観光映画。告知ポスターで、南アルプス市のラヴィを見かけたものの。
物語の中で、縄文土器が出てきて、遺跡の調査発掘シーンが出てきた。掘る女映画でもあった。
自分の知ってる昭島の多摩サイや、モリパーク•アウトドアヴィレッジなども。
@shikasawamiru PUNPEEとか今のカッコいい?ラップはあるけど、聞かれ方が広がっていて
Zeebraは今、一般の方も向けに、技術ガイドを熱心にしているみたいなのと
https://t.co/fziPIfUZJz
女子高生がラップバトルする漫画がある
曽田正人「Change!」和歌のお嬢様、ラップはじめました。
https://t.co/ptP1PmZfg8
@ishitakuma @JBpress 竹倉説。観想学的な見方なんだけど
例えば、多分、シャルル•ルブランの動物観想学、見方や知覚の話で、動物や人間の在り方や生態学を発見したとは言われない。
竹倉説、観想学的な見方をしつつ土偶を発見したとか、書くので、学説のリテラシーに問題あると思います。しかしエッセイや随筆なら有り。
リヒター展、見た方、義務感で行っていて、良い展示や作品だったか、モヤモヤしてる方が多い印象がある。
ピカソの晩年の余りよくない作品群をリアルタイムで見ていた方の気持ちだったのでは?と思う。
リヒター、物として瞬間に見える絵とかアルミに描いた絵とか、物量生産、価格とか社会性が良い。
縄文ZINE 第13号 まで、ウェブで読めるようです。
第10号 「遺跡はみんなキラキラネーム」
第9号「オレたちの井戸尻考古館」
第8号「ギャルと縄文 あたしと縄文」
第6号「カップ焼きそば文化圏と縄文土器文化圏」
第1号「芹沢けい介さんの縄文コレクション」
など、好みの記事でした。色々面白い。 https://t.co/nsxNyfnKWi
ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(2013)
藤子不二雄は余り知らないので勉強で見た。
犯人探しは巧妙に、伏線づくりが子供向けだけあって、凄くハッキリしてる。そのバランスが良い。
千秋が今、ドラミちゃん。千葉繁ゲスト。21エモンのデンスケ ゲスト。
親子向けで、作り方の丁寧さに吃驚。
@kotetu2019 古墳王子さんは御存知かもですが、狛江の亀塚古墳
「スソアキコのひとり古墳部」を読むと、最初の話で、10年ぐらい前の整備前の様子が出てきて。
研究者でない普通の人が、ボンヤリと古墳を発見する様が凄く面白かったです。僕も本を読んで現地に行きました。
https://t.co/Ag4mZSmNn2