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『パーム・スプリングス』(2020)
テンポよく面白い。永劫回帰?ループもの。主役は、宇宙船カリスター号の方でした。
映画は、産業品と思うと、Huluで作って、バエる色彩、SNSウケ、サブスクリプション配信と、今っぽい作品に感じました。
@ishitakuma 自分の中でも、なんか、そういう文化があると感じるものの、影響関係が今ひとつわかりません。
高野野十郎の留学時代も、そういう文化に興味を持っていた感じがします。
沢山くんの卒論は、どこかで読めたりしますか?
@ishitakuma 前々から感じてるんですが、有名人でなく比較対象になりにくい画家
20世紀前半のDick Ketという画家、印象派や表現主義を過ごした後の具象回帰の人で、発想が岸田劉生と似てるなと感じます。
新即物主義に影響受けたそうで
世間的に20世紀前半にデューラー再評価があったとか?https://t.co/KE44VX15w7
異世界転生や、サバイバルされるかたも是非。
稲垣理一郎先生の Dr Stone は、土器作るので参考文献に入れました。異世界転生の「本好きの下剋上」香月美夜では、粘土板も作りますよ。
著書『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』土器づくりだけでなく、粘土づくりも紹介しています。 https://t.co/qJlnmLMzea
@YoshiHR2 多分僕の想像では土器づくり、体験重視、精巧な模刻、製作団体か個人の意匠性、この3つ何処かに向かうしか無いと思ってます。
フェルメールの贋作のメーヘレンって方が居て、見たことある人が出てくるのと、フェルメールはキリストを描いてほしい希望で求められました。ゴッドハンド。
花巻市石鳥谷歴史民俗資料館。
縄文ではキノコのような異形土製品。
ときめきトゥナイトの池野恋先生のサインが気になりすぎました。池野恋先生の地元だそうで、池野先生は岩手の歌手、けもの(青羊)のジャケや、自治体漫画も書かれているようでした。
めたもるシティ岩手。
https://t.co/EBBUbTL8Zn
『ロウソクの科学』ブームなんてものが起きてたの!
https://t.co/upFHQXkW1F
ファラデー『ロウソクの科学』は『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』の参考文献に入れています。土器では読まれそうだし、広い意味で科学の入門書です。パプリックコモンズで岩波、角川、翻訳サイト等あります