//=time() ?>
この時期のサンライズは本当に宣伝もイケイケだよな。普通に考えて絶対そこ使わんやろ!って部分をわざと推すようなポスターばかり作ってたもんね。ブリッジのアップにキャラクターが豆粒みたいなポスターとか主役ロボの背中しか見えないポスターとか。今の自分達なら何やっても許されるはずという確信
90年代に巨匠漫画家がバーもの漫画(?)を描くブームが一瞬あったじゃないですか。各話読切りでゲストが謎の店で甘言に乗って酷い目に逢う系の漫画(笑。あれはなんだったんだろうね。藤子不二雄A先生の憂夢とか松本零士先生の蜃気樓綺譚とか永井豪先生のメモリーグラスとか。
SSSS.GRIDMANの宝田六花って上着を下げることでスカートが短くなったかのような錯視効果を出してるじゃないですか。あれはドカベンの土佐丸高校の犬神と同じだよね。
シリーズが続いて恐竜的進化が煮詰まりかける時期ってデザインの切り口で胴体にもヒーローの顔があるというのはどうかな?ってやってみたくなるんですかねー。
シリーズ作の最後って放映時のニュアンスは割と違うよな。昭和時代は悲壮感漂わせて終わるの多いし。セブンとか個別作として見ると最終回絶対無事に故郷に帰れてないしグレートマジンガーも鉄也は多分日常生活戻れないよね。「正直に言ってくれ。俺は再起できるのか」ってその可能性ある人は訊かないよ
あとザ☆ウルトラマンのジョーニアスのデザイン担当が誰だったのか。これが何故かなかなか書いてないの。「キャラクターデザイン:二宮常雄」ってそれは人間のキャラでしょ?結論から言うとジョーニアスのデザインは山口修さん。LDのブックレットにそう書いてある。というか俺そこでしか見たことない。