//=time() ?>
凄く疲れたのか、甘えたいのか、はたまた試されているのか…ただ寝転がってきた先生に「ちょっと重いんだけど」「どうしたのさ先生」と声をかけるけど、最終的には「もう、しょうがないなぁ」とそのまま一緒にひと眠りする鍾タル
先生の事好きだけど、そういう関係になりたいわけじゃなくて”今のまま”がいいとやんわり逃げるタルくんと…誰にも向けたことのない愛情をただ一人に向けているのに、気付かないフリをされて、とうとうそれを問いただす先生(結局タルくんは愛情をむけられた”今”がいいと後で気付くすれ違い鍾タル)
共に余生を歩む為、己の眷属にする事にしたタルくんに力を流し込むけれど……後悔や不安や色々な感情がないまぜになり、いつまでも浮かない顔をする先生に「大丈夫だよ」と家族に向ける慈愛に満ちた目を向けるタルくん…っていうネタが描きたかった