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共に余生を歩む為、己の眷属にする事にしたタルくんに力を流し込むけれど……後悔や不安や色々な感情がないまぜになり、いつまでも浮かない顔をする先生に「大丈夫だよ」と家族に向ける慈愛に満ちた目を向けるタルくん…っていうネタが描きたかった
「ホットミルク!さすがに俺そんなに子供じゃないよ?」とか言うタル君だけど、素材から温度まで徹底的にこだわった先生の手作り(ラム酒入り)を飲んでみたら思っていた以上に美味しくて『なんだこれ…美味い…』と飲んでるうちにぽやぽやし始めるタル君
(弊ワットの鍾タルは息をするように共寝してる)
鍾タル🔶💧
部屋から大きな物音がして心配で返事を待たず部屋を覗き込んだ空くんがうっかりそういう場面を見てしまい「見られた…どうやって相棒をごまかそう」と考えてるタルくんと無言の圧力で退出を促す先生
互いに絡んだ手を見て「(合意ならいいか)お邪魔しました~」と笑顔でドアを閉める空くん