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台風5号の分身の術に困惑するHWRFの図。 その右上のやつを追いかけてほしいんだけど…
1080hPaの高気圧が天気図に出てきて話題だけども、このあたりは2000m級の山地が広がる高地帯。海面気圧で1080hPaというのはざっくり現地気圧で830hPaくらいになり、実際にとんでもない気圧を観測しているわけではない。気温の負偏差が大きくなったために計算上の海面気圧が高くなったものと推測。
HWRFの台風の断面を見られることが判明。同心円状にきれいに発達しているのが、下層の暖気核からなくなっていくのがよくわかる。日本海側のフェーンもきちんと表現。
@yk_weather 気温が効いてるっぽい感じですね。