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昔から漫画やアニメでは、強い女性キャラに魅力を感じるんだよな。
小川糸『ライオンのおやつ』 終末医療施設での物語。 冒頭から最後までとにかく柔らかい。死を目の前にして葛藤や怒りや衝突が描かれているけれど、それさえも柔らかさを感じられる文章。 日常の当たり前だと思っていることが、とても美しく貴重なものだと気づかせてくれる本でした。
これ面白いなって思ってたら雨隠ギドさん@gidogakure だった。甘々と雰囲気が違うから読み終わるまで気付かなかった。続き楽しみだな。
久野さん(@hisano1012)の解説はとても丁寧で参考にさせてもらっているけど、この回はジョジョ立ちすぎる。スタンド持ちだったのか。 もちろんこの動画もとてもためになる。 https://t.co/ByCyXvBjDg
森薫『乙嫁語り 12巻』 19世紀、中央アジアの女性達の生活を中心に描いた作品。本巻にはいくつか短編の他、言語学者スミス一行の旅の続きが収録。 乙嫁語りの魅力は何といっても、衣服、食事、生活様式等の丁寧な描写。本巻ではスミス一行の旅を通して風習等の地域差が見られる所も面白い点です。
@koooarashi 以前コアラさんが言っていた、筋トレの副作用ですね。筋トレを休む→筋肉が分解されてる気がする→筋トレへの強い渇望感→筋トレ