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だいぶ昔、大学祭のアニソンライブ看板用に描いていたイラスト達。(ファンアート)
この頃はアニメもよく見ていたし、キャラを描くのが楽しかった。
何より、ここから10年以上経っていることに衝撃を受けている…
手に関するスケッチ(過去ポストから)
手は解剖学の勉強よりモデルや写真を見て描いた方が早い、という場合も多いとは思います。その一方で解剖学的なTIPSを知っていると、見方が大きく変わることもあるかなと。
背中の解剖学スケッチ(過去ポストから)
背中のシェイプは、男女の違いや筋肉量によって起伏の見え方が大きく変わります。特に男性の背中では筋繊維と腱の境界が目立つことが多い。腱の形と位置を知ると、小さな凸凹に惑わされにくくなると思います。
鎖骨と肩の解剖学スケッチ(過去ポストから)
肩の構造は、絵描きの鬼門の一つだと思います。
デッサン人形や3Dモデルでは、十分に表現されている例はほぼ無いですし、簡易モデルを参考に描いても、思ったようにリアルに描けなかったりします。
骨盤に関するスケッチなど(過去ポストより)
モデルやリファレンス写真を観察したとき、骨盤の位置と角度が見えると、芋蔓式に体幹や四肢の流れが見えることが多いです。
肘関節に関するスケッチ(過去ポストから)
肘の可動メカニズムは、本当によく出来ています。
上腕骨、尺骨、橈骨の3つの骨の関節面の組み合わせで、肘の軸可動と前腕の回転(回内、回外)を実現していて強度もある。
機械工学などにも、生物のメカニズムは役立つと思います。
寝そべった姿勢で脱力すると肩が上がりやすい(かも)
以前のポストに加筆。
もしかしたら、こういうテイストの方が学びが深まる方もいるのでは、と。あくまで学びの為。
セーフだと思いますが、念のためヌード扱いにしておきます。 https://t.co/KLEMNBDOdu