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寝そべった姿勢で脱力すると肩が上がりやすい(かも)
以前のポストに加筆。
もしかしたら、こういうテイストの方が学びが深まる方もいるのでは、と。あくまで学びの為。
セーフだと思いますが、念のためヌード扱いにしておきます。 https://t.co/KLEMNBDOdu
下肢(右脚)スタディ(筋肉が明確な男性イメージ)
①断面積層 ②主要な筋の流れ
③筋と骨のポイント確認 ④外観まとめ
正面からの解剖図では形が掴めない場合は、断面図が役立ちますね。高層ビルみたいに重ねれば形が見えてくる。
今回の気づき2つ
男性の解剖図と外形スタディ(胴体_背面)
①骨格 ②筋肉(A:一層目) ③筋肉(B:二層目)
④筋肉(C:三層目) ⑤外形の特徴と主要因 ⑥作例
初見で理解しやすいよう、骨格と筋(三層)を分けて並べてみました。(一部の筋は省略)もし不整合があればご指摘ください。
女性の下肢の解剖スタディ(右脚フロントビュー)
①骨格 ②筋肉 ③脂肪 ④外形ポイント ⑤作例
美しい脚のラインと解剖図を整合させる作業、難しいです。
アイ・アクセシング・キュー(視線解析)の例
人が何かを考える際、視線が特定の方向に動きやすいと言われています。図は一般的なパターンで、右効きの人によく当てはまるそうです。(視線の左右は本人から見た方向)
①左上:過去に見た「視覚イメージ」を思い出している
女性の下肢の解剖スタディ(左脚リアビュー)
①骨格 ②筋肉 ③脂肪 ④外形ポイント ⑤作例
女性のきれいな脚のラインは本当に難しい…
皮膚分節(デルマトーム)
皮膚の感覚(痛覚など、皮膚→脳)はルート毎にエリアが分かれており、図示するとこんな感じになるそうです。
面白い図があったので、模写してみました。
四足動物から進化したので腕や下半身が複雑になったという説が有力だそうですが、人体の不思議を感じる図です。
メガネの前傾角
常用視線(リラックス状態の眼球)は水平ではなく「10〜20m先の地面」を見る場合が多いと言われています。
メガネは通常、この視線に合わせてレンズ角度を5〜10°前傾させます。
人体の観察で最初にすべきことは「胸郭と骨盤」の把握だと思っています。この2つの①位置②大きさ③角度を推測する。
胸郭:黄色
骨盤:水色