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上腕の回内・回外に参加する筋肉のスケッチです。
上腕骨の「内側上顆」「外側上顆」から交差するようにそれぞれの筋が前腕に走っていて、回内・回外に限ればこれだけ。
機能美を感じます。
(実際の動作では他の筋肉も補助的に作用する)
建築設計の仕事しながら美術解剖学の勉強をするアカウントです。
今年は、筋肉の流れと骨や結節を介した力の釣り合いについて勉強していきたい。
脚部の骨格を見下ろしたスケッチです。
正面図だとなかなか認識しづらいですが、大腿骨頸部、膝関節の可動軸、足首の可動軸は平行ではなく、ねじれの関係にあるんですね。
@tatoeba_726 コメント失礼します。
個人の見解になりますが、胸骨柄を基準に頭〜デコルテ〜肩の形を意識すると理解しやすかったです。
以前に描いた勉強スケッチ添付します。
参考になれば幸いです。
建築設計の仕事をしながら美術解剖学の勉強をするアカウントです。
今年は骨格の透視(推定)に挑戦する機会を多く作れました。
全身骨格なんて絶対無理…と思って始めましたが、描き始めると意外と楽しいです。
来年は骨格の精度を上げつつ、筋肉にも挑戦していきます。