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#128「干物妖怪と激闘文化祭」/『犬夜叉』京アニグロス第26回。荒谷朋恵の初絵コンテ・演出回はプレ「ライブアライブ」、あるいは「ワイルド・ファイア」な文化祭狂騒劇。「らんま」を彷彿とさせるハチャメチャな筋立てとギャグの連打で押し切る、荒谷さんの逞しい力こぶがみえる一話。
#127「煮ちゃダメ! 恐怖の干物妖怪」切り抜きメモ。
#123「暗闇の先に新生奈落」/『犬夜叉』京アニグロス第25回。奈落の巨大な触手作画、復活パート、力を込めた破魔矢を射るかごめなど、アクション多め。
#118「白霊山の奥の奥」/『犬夜叉』京アニグロス第24回。神楽のアップ、犬夜叉の肩にちょこんと乗る雲母、思わず弥勒への気持ちを口走ってしまった珊瑚のドギマギ芝居。石立太一、門脇聡、西屋太志が揃って原画参加(それぞれ犬夜叉の原画は初)。
#113「聖なる独鈷と即身仏の謎」/『犬夜叉』京アニグロス第23回。Bパートの置いていかれたと思って慌てる邪見、珊瑚の飛来骨ツッコミを受ける弥勒がよかった。
#108「けがれなき光の秘密」/『犬夜叉』京アニグロス第22回。神秘的なライティング、生者と死者、示唆的な(睡骨の二重人格も含めているだろう)反転。禁忌的な色気を放つ桔梗も見どころ。動画に西屋太志(放送タイミングは『キディ・グレイド』23話の方が先)。
#103「よみがえった七人隊」/『犬夜叉』京アニグロス第21回。折笠愛の熱演・蛇骨の狂気と表情、相変わらず可愛い珊瑚。
#98「洞窟には桔梗とかごめの二人だけ」/『犬夜叉』京アニグロス第20回。二人のヒロインに対する池田作監のアプローチを十二分に堪能できるエピソード。髪や脚作画の柔らかさとクリーチャー的な妖怪のギャップもすごい。
#93「出没する謎の助平法師」/『犬夜叉』京アニグロス第19回。広角でギャグを扇動したり、高難度のアオリで飛ばしてみたり、チャレンジングなパートがちらほら。後、膨れっ面の珊瑚がよい。
#88「猿神さまの三精霊」、『犬夜叉』京アニグロス第18回。肩肘を張らず、けれど画面に収める人物は多く。面倒を厭わない職人気質な画面構成が気風として表れているなあ、と。