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たった一人の家族となった弟を守れるように何でもこなせるべく努力を重ね続ける銀君と、その結果双子なのに出来が違うと周囲が比較してくることにコンプレックスを抱いてしまった鉄君。
いい兄さんの日ということで、鬼存から純真お兄ちゃんPU。
『11月3日
今日は学校の文化祭。うちのクラスは執事喫茶で、俺は終始裏方の手伝いに励むつもりだったが、突然接客もやってほしいと頼まれてしまった。俺がやったらきっと皆に迷惑をかけると断ったのだが、サポートもするからとインカムまで渡され渋々引き受けることに…。…でも、案外楽しかったな。』
ミール「Trick or Treat!」
キラム「……とりーと」
ミール「駄目ですよキラム、しっかり呼びかけてお菓子を沢山いただかないと!」
キラム「ヤだよ、誰が人間なんかに媚び売るもんか」
ミール「来月のお菓子が今日の収穫に懸かってるんですよ!」
キラム「はぁ!? そんなの聞いてないんだけど!?」