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2014年大阪から東京へ転勤。 漫画/アニメ/ゲーム/映画/特撮/猫/お笑い/だいあぱん/好き。観たいものやりたいこと沢山ある。趣味用のアカウントです。趣味合う人良かったらフォローしてください。 ⭐︎絵や感想を載せるnote始めました note.com/good_daiapan201
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来週はメガピラニアをお願いします

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ユナイテッドお台場『カラー・アウト・オブ・スペース -遭遇-』。緑に囲まれた家のそばに隕石落下。次第に全ての様子がおかしくなっていく。ラヴクラフト原作を結構忠実に映画化。状況が少しずつ奇妙になり、気づいた時には手遅れなグラデーションが良い。ニコケイがマンディ化するverも作ってほしい

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レンタルで『ファンタズム V ザ・ファイナル(16)』。アイス屋とトールマンの戦いはまだ続いている…? 前作の現実と幻の区別つかぬ状態を維持したまま、ただの妄想かもしれぬ戦いが続く。もうホラーでなくSFアクション映画と化してるが、1から一貫して続いてる5作目というのが偉い。味わいがいある映画

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シネマート新宿『アングスト/不安(83)』。殺人鬼が10年ぶりに釈放されたその日、彼はまた人を殺す為に家屋へ侵入する。殺人鬼の淡々とした殺人が独白と共に展開。異常なカメラワークとテンポにより酩酊感が発生。頭のおかしい殺人鬼の心にシンクロし、こちらも変になるドラッグ映画。酔いが治まらない

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①地獄の黙示録 ファイナルカット【IMAX】
②ロバマン
③新喜劇王
④1917 命をかけた伝令
⑤リチャード・ジュエル
⑥初恋
⑦劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明
⑧音楽
⑨パラサイト 半地下の家族
⑩劇場版 Gのレコンギスタ II ベルリ撃進

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TOHO日比谷『風の谷のナウシカ(83)』。劇場観賞は初。映画館で観ることで強化されたのは、王蟲はじめとする蟲のデカさ存在感と、ナウシカの突出した可愛さ。アニメージュのキャラ投票で長年1位だった理由がようやく理解できた。名作映画というより、おもろいポストアポカリプス萌え萌え戦争アニメだ!

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池袋新文芸坐『コマンドー【字幕】(85)』。字幕版の観賞初。笑う箇所は警察にロケットランチャー撃つ所位になり、純粋に筋肉アクションを見届ける感じになった。メイトリックスが行動力の化身であり、映画が常に前へ前へ推進し続けノンストレスなのがこの作品の素晴らしさ。退屈する瞬間が全くない!

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池袋新文芸坐『ランボー/最後の戦場(08)』。劇場観賞初。ゆるふわボランティアがミャンマーに平和支援行くが虐殺地帯ナメてて捕まる。傭兵部隊とランボーが救出に向かう。2と3は普通のアクション映画だったが悲惨な戦場のリアリティ増し一般人は何もできず血肉舞う。映画館で観たら迫力が完全に別物!

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レンタルで『アラーニェの虫籠(18)』。郊外の集合住宅に住む女の子が怪異に遭うが… 都市伝説ホラー感がJホラー的でも洋画的でもなく、PS1ホラーゲームだけが持っていた恐怖のポテンシャル。集合住宅と周辺の何かが狂った存在感が素晴らしい。世に数える程しか存在しない大変貴重なホラーアニメ映画

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『機動戦士ガンダムF91』は1991年の映画だが、既にドローン兵器による非人道的な戦争を描写。『ドローン・オブ・ウォー』は2014年。先見の明がありすぎる。

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