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『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『水星の魔女』
こういった知名度も質も高いアニメが人気なのは当然。
でも、前評判のあまり高くなかったアニメがあれよあれよという間に覇権争いに加わるのも痛快。
今期では『ぼっち・ざ・ろっく!』がそれ。
陰キャの僕には嬉しい大ブレイク。
観てみてください!
10月映画館鑑賞作順位(個人的評価順)
RRR
MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない
もっと超越したところへ。
アフター・ヤン
アムステルダム
ソングバード
今月はあまり映画館へ行けませんでした。
来月も帰省しなくちゃいけないのでどうなる事かって感じなのです。
映画館での今年75本目の映画として『#RRR』鑑賞。
マジで面白過ぎ。
誇張抜きで3時間があっという間。
ぶっ飛んではいますが意外にしっかり伏線回収される骨太ストーリーと見た事ないような超絶アクション。
それらが熱過ぎて、楽しいのに何度か泣いちゃってましたよ。
娯楽映画ファンなら必見!
昨年出版された今村昌弘さんの『兇人邸の殺人』(東京創元社)読了。
ホラーな特殊要素と謎解きが巧みにリンクしており、驚かされる場面が多かったです。
サバイバルホラーが好きな自分には、物語としての面白さはシリーズ中1番でした。
そして、キャラ達の心情に最も共感したのも今作だったのです。
今週末は、
#ブレット・トレイン
#地下室のヘンな穴
#デリシュ!
を観る予定です。
特に「ブレット・トレイン」はずっと待ってた作品で楽しみなんですが、観る前に今読んでいる「マリアビートル」を読み終えなくては、なのです。
今年4~6月に放送されていたアニメ『古見さんは、コミュ症です。(2期)』全12話観了。
2期はイベント系エピソードが多く、コミュ症ながら誠実に周りと対峙する古見さんが多くの初めてを体験する様子がほんとに微笑ましいです。
そして2期は恋愛要素が少し入りだし、胸がキュンともするのです。
今年の4~6月に放送されていたアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』全11話鑑賞。
珍しく男子が主役のバレエもの。
バレエシーンの動きの素晴らしさには感嘆しましたよ。
スポ根テイストな展開かと思いきや、意外にヘビー。
それぞれの想いが「白鳥の湖」の踊りの場面で重なりあい、胸に響くのです。
2006年4~9月に放送されていたアニメ『ひぐらしのなく頃に』全26話観了。
同じ基本設定のゲームを周回プレイして様々なバッドエンディングを見せつけられているような印象。
各編ごとに異なる展開ですが、それまで隠されていた事実が少しずつ明らかになり、物語が立体的になっていくのが面白いのです。
4月映画館鑑賞作順位(個人的評価順)
カモン カモン
TITANE チタン
名探偵コナン ハロウィンの花嫁
パリ13区
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
英雄の証明
マリー・ミー
映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ
モービウス