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修行の末 「そのお弁当箱さ、広斗君のお下がりなんだけど、持って帰る?」 「雅貴、いいの!?」 「うん、買ったものの広斗君お弁当恥ずかしいとか言ってさ...」 「あ、雅貴見て!凄いこれ2段になってる!!」 「うん...あれ?お兄ちゃんの話聞いてた?」
修行の末 「日向、こんな上等な着物貰えない...その、施しは...」 「施しって、お前さっき饅頭3つも食ってただろ」 「でも...俺、裁縫できるし自分で作る」 「バカ、裁縫って和裁だぞ」 「わさい?」 「は〜、どうせ俺のお古だ貰っとけ」
学校へ 「タケシ、着物来てる時はおてんばしちゃダメだぞ」 「タケシ、今日の弁当ちゃんとタコさんウィンナーにしといたぞ!」 「...俺、そんなおてんばしないし、タコさんウィンナーちょっと恥ずかしい」
家出のあれ ボロボロじゃん、誰にやられたの!って心配してたら、「...ララと喧嘩した」ってちょっと不機嫌そうに答えられて、え?ラ、ララちゃん...?無名街の兄弟喧嘩ってレベル高いね...ってなる家主達。
イタズラうさぎ 「スモちゃん、広斗君からお手紙きてるよ!」 「...手紙?」 「うん、読んであげるからおいで」 「...また、手紙だけか?」 「ふふ、大丈夫ちゃんと夏休みになったら帰って来るよ」
イタズラうさぎ 「スモーキー、おれ四つ葉見つけてえらい?」 「うん、偉いぞピー」 「へへ、おれ頑張ったんだ!」 「よし、お前達がかじった穴は塞いだぞ...明日ちゃんと尊龍にごめんなさいするからな」 「...え〜」
イタズラうさぎ 「お前達、また雨宮さんちの畑を荒らしたのか」 「荒らしてないもん、ちょっと人参かじっただけだもん!」 「しかも、尊龍の麦わら帽子までかじって」 「グズグズしてる奴が悪いんだ!」 「コラッ!お前達!!」
映画観ました。
紙風船と戯れるスモちゃん。
定期的に顔色の悪いスモちゃんを描きたくなるよね。 何かちょっとぼーっとした感じで。