//=time() ?>
チョコ 「...お兄ちゃん、あのね私いつも迷惑掛けてるし、門限も守ってないし...今日バレンタインだし...」 「ララ?」 「...このチョコね、そんな高いものじゃないんだけど...お兄ちゃん食べて」 「...ララ」
チョコ 「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」 「ララ?」 「あ、あのね....そのぉ」 「....ララ、そんな可愛くしてても冬の門限は18時だぞ」 「もー、お兄ちゃん!そんなんじゃないの!!」
チョコ 「すごい、ララちゃんが買って来たチョコ猫の形してる、可愛い!」 「へへ、でしょ!あ、皆んなチョコの事お兄ちゃんにばれてないよね?」 「大丈夫だって、さっき雨宮弟と猫撫でてたぐらいだしさ!」 「そうそう、スモーキーこう言うの鈍いしさ〜」
モジャモジャと魔女っ子 「鉄のつぶて...モジャモジャこれ俺にくれるのか?...ふふ、ありがとう」 小さい頃、この礫を箸でつまむジゴ坊さんにちょっと引いたなって
何でも拾ってきちゃう魔女っ子スモちゃんが人間の子供を拾ったり育てたり。 魔女集会のアレいいな〜と思った次第です。
チョコ 「...広斗どうしよう、最近ララから避けられている」 「あ?」 「しかも、タケシとピーに相談しようとしたら2人もすぐどっか行って...エリもララと2人でコソコソしてるし...」 「スモーキー、その...元気出せよ...な?猫とか触り行くか?」
チョコ 「あのね、雅貴さんってバレンタインチョコ沢山貰うよね?」 「へ?まあ、ぼちぼち?」 「...そっか、貰うチョコって豪華なのばかり?」 「ん〜多少有名どころのチョコが多いかな...ララちゃん急にどうしたの??」 「べ、別に何でもない!」
大発見 「日向、見て!村山の頭につむじが2個ある!!」 「....ああ?」 「日向、写真!写真撮って!!」 「....おい貧弱、写真なんか撮ってどうすんだよ」 「日向、早く!」
大発見 「もぉ〜スモちゃん突然、人の頭クシャクシャしちゃダメでしょ〜!」 「日向!大変!!」 「え??ス、スモちゃん?」 「日向!早く来て!!!」 困惑する番長とはしゃぐ守護神
「スモーキー、頭ツンツンするの楽しい?」 「...うん」 「ふーん、スモーキー変なの」 つむじを見るとツンツンしたくなる仕様がない守護神様