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お誘い 「雅貴もうち来るか?尊龍もよく泊まってくし」 「え、俺もハーレムに招待してくれんの!?ってか兄貴もよく泊まってんだ...」 「うん、広斗も呼ぶか?」 「ダメダメ!お子様の広斗君にはまだハーレムは早い!!」
添い寝 「スモちゃんが添い寝か...ねえ、スモちゃんはどんな子に添い寝して貰ってるの?可愛い系?美人系?」 「...皆んな可愛くて、体温が高いな」 「え?ん?皆んな??」 「うん、俺のベット大きいから」 「え、嘘、無名街の守護神ってそんなモテんの!?」
カエルの広斗君 「...雅貴、広斗帰ってこない」 「へ?ああ、アプリのカエルね」 「うん、出掛けてから随分帰ってない気がする...」 「大丈夫だって、人間の広斗君もお兄ちゃんに内緒で旅行とか行ってるしさ〜そのうち帰って来るって」 「...そうか」
勘のいい妹 「何この不細工な人形...お兄ちゃん趣味悪い...」 「...ラ、ララそんな不細工じゃない」 「しかも、お酒とタバコ臭い!...この人形ネットに入れたら洗濯機大丈夫よね?」 「流石に洗濯機は...手洗いとかに...」
封印の獣日向ちゃんが二日酔いに苛まれている間に、少年スモちゃんが地下の書庫にあった不思議な本を手にとって封印を解いてしまうそんなファンタジックなのが見たい。
孤高の旅人カエルの広斗君 雅貴お兄ちゃんはちょっとでも目付きが悪いキャラクターを見ると広斗君って名前付けてそう。 「旅かえる」ってアプリなんですが結構面白いな〜と。因みに名前も自分で名付けられますよ。
カエルの広斗君 「雅貴このカエル、広斗って名前なのか?」 「うん、このゲームの蛙さ目付きが悪くて広斗君そっくりだな〜って思ってさ!しかも一人旅するちょっとぼっち...あ、違う孤高な所もね」 「...ちょっと広斗に似てるかも」 「でしょ〜!」
猫の日の妄想 夜な夜な飼い主の枕元でちゃんと寝入っているか、ほっぺた突いたり指先噛んで見たりして確認してくる猫スモちゃん。完全に寝てるなって思ったら、もそもそ布団に入って来て暖を取ってみたりする猫スモちゃん。朝起きたらまた高い所からフーッって威嚇してくる。
猫の日 野良猫スモちゃんが飼い猫になるまでの話が見たい。 怪我か病気で拾われた身でありながら引っ掻くし噛み付くしで全然懐かないスモちゃん。 しかも、少しでも近づいてきたらすぐフーッって威嚇してくるちょっと粗暴な猫スモちゃん
チョコ 「あのね、嫌だったら無理しなくて良いからねお兄ちゃん!」 「...ララが用意してくれたんだ、嫌なわけないだろう?」 「お兄ちゃん...」 「ふふ、ララはどんなチョコ用意してくれたんだ?開けて見せてくれ」 「うん!」