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もふもふスモーキー このモフモフがライオンの鬣みたいだなーって
タケシとピー (またスモーキーとララの喧嘩にシオンが巻き込まれてるね) (だね、あっちでメシ食う?) (食う!) 目で会話出来そうな2人 Twitterって割と昔の呟きも見れるのね....ひぇ〜
親知らず 「コブラちゃん、痛〜い」 「あ?」 「俺、今日親知らず抜くって言ったじゃん?それがすんごい痛いの!」 「...はぁ」 「しかも親知らずへんな形しててさ〜見る?」 「見ねぇよ気持ち悪い」 「え、気持ち悪いって酷くない!?」
小さい暗殺者と運び屋 「ミシンのパイ?」 「ニシンのパイだな、ニシンは魚の名前だ」 「ふーん」 「これを届け終わったら家に帰れるぞ」 「...家?」 「ああ、雅貴がお前のために張り切ってるらしい、仲良くしてやってくれ」
小さい暗殺者と運び屋 「よしよし、何とか修理できたな」 「...尊龍、ちょっと触ってもいい?」 「ん?何だスモーキーはぬいぐるみ遊びが好きなのか」 「....別に、そんなんじゃないし...やっぱ触らない」
小さな暗殺者と運び屋 「...黒猫がいる」 「こらこら、お届け物にイタズラするなよ」 「尊龍、この猫首から綿が出てる」 「....ふむ、今日の運転はちょっと荒かったかな」
小さな暗殺者と運び屋 暗殺に失敗したスモちゃんは次の日から、運び屋の手伝いとしてバイクの旅に連れ回されたり。 取り敢えずバイクに乗るからって、尊龍の大きなヘルメットを被せられて凄く不服なスモちゃん。
炬燵 「日向、炬燵....」 「....」 「....まだ寒いのに」 「....」 「足先が冷たい...爪が紫色だ...」 「.....分かった、分かった、出してやるから取り敢えず靴下履け貧弱」
ハーレムへようこそ 「.........?」 しばらくして、色々合点がいってきた雅貴お兄ちゃん。 ああ、可愛い子ちゃんってそう言う意味ね....
「ねえ、ジャーファル君さ、魔法使えない王様ってどう思う、やっぱ嫌い?」 「....あんた、まさか」 「...うん、また盗まれちゃった」 ちょろっと観たんですが面白かったです。