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狼男なコブラちゃんとゾンビな村山さん 「コ、コブラちゃん...骨ばっか食べてるからこんな毛むくじゃらに...!」 「ああ?」 「大丈夫、たとえコブラちゃんにノミとか居ても俺ちゃんと友達だからね!一緒にお風呂入ろ!!」
暇を持て余した長男 「朝から雨か、困ったな読みかけの本も読み終えてしまったし、いよいよ暇だな...ふふ、たまには雅貴と広斗と遊んでやるかな」 雨が降ると時間を持て余しがちな雨宮兄弟
「ねえ、広斗君」 「あ?」 「さっき何の夢見てたの?寝言で雅貴お兄ちゃんって言うからお兄ちゃんびっくりしちゃった〜」 「はあ?んな訳ねぇだろバカ雅貴...つうか俺寝言とか言わねえし」 「え〜本当かなぁ」 弟で暇潰しをする悪いお兄ちゃん
暇を持て余した次男 「朝から雨だし暇だなぁ〜本当に退屈だなぁ〜よしよし、今日は久々に広斗君で遊ぶかなぁ〜」 暇を持て余すと、ちょっと悪い顔が出てくる次男。
趣味が食玩集めのジェシー。 引きが悪くて同じのばっかり集まってしまうジェシー。 シークレットとかが出たら神に感謝するジェシー。
吸血鬼な広斗君と亡霊なスモちゃん 「広斗、難しい顔してどうしたんだ?」 「なあ、お前野菜とか好き?」 「野菜?」 「何でもねえ、そのチクチク終わったらどっか遊びに行こうぜ」 「うん、一緒に遊ぶ」
吸血鬼な雨宮兄弟 「広斗君、遊びに行く前にご飯食べて行きなさい!」 「あ?トマトジュースなんて飲まねえよ」 「も〜、良い加減野菜嫌い直しなさい!冷蔵庫に葡萄ジュース置いてあるからそっちにする?」
狼男なコブラちゃんとゾンビな村山さん 「もー!コブラちゃん、俺の家に骨埋めないでよ!!」 「はあ?埋めてねえよ」 「え?じゃあ誰の骨だったの?」 「...知らねえよ」 もうすぐハロウィンですね。
甘い葡萄 「スモちゃん、あーんして!!」 「俺はお腹いっぱいだからお前が食べろ」 「え〜スモちゃん食べてよ!絶対甘いの選んだからね?」 「ふふ、絶対甘いのか...じゃあ食べなくっちゃな、ありがとう」
どんな絵描いてんですか?って聞かれて妄想したのを描いてますとは言い難くて植物とかを水彩で...って真面目ぶったけど。ま〜ブロッコリーとかも描いたし植物もあながち嘘じゃないし....ケチャップとかも思えばトマトだし。真面目ぶった割に外出た方がいいよって鼻で笑われたけど。