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「お前また汚して来たのかよ!」 「...うるさい」 「ほら、こっち来い綺麗にしてやるから」 「やだ、自分でするからいい」 「あ?自分でできてねぇから言ってんだろうが、さっさと来い!」 煤けた猫はちょっとグルーミングが苦手
「コブラちゃん見て!大きな魚捕ってきたよ!!!」 「あ、お前が持ってたのか!猪木さんの赤マフラー!!」 「俺、水苦手だけど頑張ったんだ〜」 「...魚に巻きつけるなよマフラー」
「...立派な魚だな」 「何だ村山、俺への献上品か悪いな」 「そんな訳ないじゃん日向ちゃん!コブラちゃんへのお土産!!」 「コブラちゃん?」 「あの金髪の人間か?」 「そ!人間にしては小さいから大きくなるように魚捕ってきてあげたの!!」
ちょっとやんちゃな猫
「もー、兄貴もブラッシングサボってる!また苔生えても知らないよ!」 「何だ、随分懐かしい話だな」 「...尊龍、苔生えた事あるのか?」 「苔と言っても光苔だぞ?」 「...光ってたのか?」
噛み癖がある猫と煤けた猫
ちょっと噛み癖がある猫
ちょっと煤けた猫
お布団よりの使者 「スモーキー...まだ起きるの早いよ...」 「...ピー」 「ね、もう少し一緒にお布団に入ってよ?ぬくぬくしよ?」 「んん...」 朝晩が冷えてくるとお布団よりの使者が二度寝を誘ってくる
法被の内側 「....」 「....」 突飛な行動しがちなスモちゃん