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大手出版社マーベル・コミックスの作品にもメタネタ全開で遊び倒したようなギャグコミックはある。皆さん序盤は邦訳版も出てるハワード・ザ・ダックをよろしく!!! https://t.co/LZjIObG9Og
クレア・ストレンジ、ぶっちゃけほとんど知らないままデス・オブ・ドクター・ストレンジ読んでたけど、ドルマムゥの親戚なのか…息子のドイルくんは顔がドルマムゥっぽかったけどそこらへんは一体…?
最終的に暴走したチップを作家軍団のボス、アクセルがとっちめて終わり。宇宙船の形がもう…メタネタ全開のギャグコミックだったけど、トラブル続きの人生に絶望するハワードの苛立ちもしんみりと描いて最後はハッピーエンドで終わるいいシリーズだった!
相変わらずふざけた内容だけどゲストキャラはめちゃくちゃ豪華なんだよねこのシリーズ。割と最近な気がしてたけどガーディアンズのメンツに時代を感じる。もう七年前だもんな…
ハワード・ザ・ダック、ギャラクタスのヘラルドに憧れた結果シルバーサーファーの力の欠片をアリシア・マスターズの家から強奪して勝手にサーファーになった人が出てきたり、ハワードがサーファーになったりととにかく暴れ放題。
X-23はクレイグ・カイルとクリストファー・ヨストのX-23:イノセンス・ロスト→ターゲット・Xがおすすめ。オリジンからウルヴァリンに出会うまでのローラの物語の始まりが読めるよ。
家族にずっと受け継がれてきた大切なペンダントを盗まれたとハワード・ザダック探偵事務所を訪れた老人。彼は盗人の去り際、なんとか相手の姿を目撃することができたという。彼が見たその正体は…!