//=time() ?>
タカsi師のM33がものしゅごいので、自分のM33を再処理して赤裸々に比較してた(´・ω・`)
(1)ワイ氏のHyperStar11 294MM LHaRGB 二晩12時間
(2)中央部どアップにすると微小星を捉える精度が段違いなのが良く分かります、
やはり540mmでは銀河には短いッスからな…何がいいのか悩ましい🤔
#2021年下半期の天体写真4枚
天体撮影民が「時間経つの早い早すぎる」と感じるのは、
満月期を無気力に過ごすことで体感時間が半分になっている仮説…🤔
8/14 ペルセウス流星群
9/8 M31 アンドロメダ
11/27 M42
12/7 オリオン座
来年もよろしくお願いいたします
https://t.co/5h1GtgG78E
@takahiro9930 Askar Multi-Connection Finder Plate
写真は三つ付けてフルアーマー状態になったものww
自分は二つ付けてるわけです
M42 オリオン大星雲
CGX FLT120x0.8 294MM RGBHa
RGB 30秒x30+3秒x30
Ha 120秒x60+10秒x60
APP, PI, PS(Nik Color Efex, Detail Extractorが便利)
RGBにHaをLで当ててみました、ランニングマンとM43の間のモクモクが出て満足(`・ω・´)
天体撮影民なので星間ガスの流れをおかずにメシを食える
また2年前と同じ撮影対象があったので晒し
ハート星雲
←2019/12/28 2021/09/11→
2019 ASI533MC, SpaceCat, Baader UHC, 30s x 180
2021 ASI533MC, FRA400x0.7, L-eXtreme, 180s x 150
2021/06/04 M17 オメガ星雲、標高2600mで撮影🔭
AVX, GSO 6" f/6, ASI533MC, L-eXtreme
Gain240 30sec 480枚から400枚
こんなに波立ってる星雲だったのか…地味な赤いだけの星雲だと思っていて正直すまんかった(´・ω・`)
Z6, HyperStar11 で初夏の三点セット
ちょっと失敗案件で
・ASIAirでZ6試してみっか
・フルサイズしか対応してないんか…(1:1で撮りたい)
→周辺減光がキツ過ぎて、クロップしても過補正
マスターフラットにPixelMathして小細工などでなんとか…
2枚目がコンターで、最周辺は中央の24%しかない
北アメリカとペリカン
前回のZWO DuoBandに対して、L-eXtremeを新規投入
ACL200, ASI533MC, L-eXtreme
Gain180 2分x136枚
G,Bの「星像」が小さくなりますね
星の連続光から通す分が減るわけだから、そらそうよ案件か
星雲そのものの写りは変わらないかなと思いました https://t.co/EI5OmqT0KO